DELISH KITCHEN

焼かずに簡単!

抹茶の濃厚生チョコタルト

4.2

  • 調理時間

    180

  • カロリー

    344kcal

  • 費用目安

    1200前後

  • 炭水化物

    20.8g

  • 脂質

    27.2g

  • たんぱく質

    3.3g

  • 糖質

    19.8g

  • 塩分

    0.3g

  • ※1切れ分あたり(10等分した場合)
  • ※費用目安はレシピ全体での金額となります。

お口の中でとろける抹茶の生チョコレートをサクサクのタルト生地に合わせた贅沢デザートをご紹介します♪火を使わずにレンジで完結!タルト生地もビスケットでオーブンを使わずにお手軽に作ることができます。おもてなしやパーティーにぴったりの1品です。

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材料 【直径18cmタルト型(底取)1台分】

  • ☆タルト生地
  • ビスケット 120g
  • 溶かしバター(有塩)60g
  • ★抹茶生チョコ生地
  • ホワイトチョコレート240g
  • 生クリーム 120cc
  • 有塩バター50g
  • 抹茶大さじ2(12g)
  • ◯仕上げ用
  • 抹茶大さじ1(6g)

手順

  1. 1

    【タルト生地】ポリ袋にビスケットを入れて細かく砕き、溶かしバターを加えてよくもむ。型に入れ、スプーンなどで敷き詰め、冷蔵庫で10分ほど冷やし固める。

    ポイント

    有塩バターは無塩バターで代用していただけます。

  2. 2

    【抹茶生チョコ生地】耐熱容器にホワイトチョコレートを割りながら入れ、生クリーム1/2量(60cc)、バターを加える。ふんわりとラップをし、600Wのレンジで1分〜1分30秒加熱し、混ぜて溶かす。

    ポイント

    有塩バターを無塩バターで代用する場合は、塩をひとつまみ入れてください。生クリームは分離を防止する為に、使用する15分ほど前に冷蔵庫から出しておきましょう。

  3. 3

    残りの生クリーム(60cc)を少しずつ加えてその都度混ぜる。抹茶をふるいながら加え、ツヤが出てくるまで混ぜる。タルト生地に流し入れ、冷蔵庫で2時間以上冷やし固める。

  4. 4

    【仕上げ】抹茶をふる。

よくある質問

  • Q

    抹茶を抜いてもいいですか?

    A

    抹茶を抜いて、生チョコタルトとしてもお楽しみいただけます。ホワイトチョコをミルクチョコやビターチョコに変えてのアレンジでもオススメです。

  • Q

    ホワイトチョコの甘さが苦手なのですが抹茶を混ぜることにより甘さは控えめになりますか?ならないならば控えめにする方法はありますか?

    A

    抹茶を加えることでほろ苦い風味が加わります。または、ホワイトチョコ、抹茶を、ミルクチョコやビターチョコに代用して生チョコタルトとしてもお作りいただけるのでぜひお試しください。

  • Q

    ホワイトチョコではなく普通のチョコでもできますか?

    A

    抹茶の鮮やかな緑色や、風味が出にくいので、レシピ通りホワイトチョコでお作りいただくのがオススメです。

  • Q

    上にフルーツを乗せても大丈夫ですか?

    A

    お好みのフルーツをのせてもお作りいただけます。

  • Q

    生クリームは動物性、植物性どちらを使っていますか?

    A

    動物性の生クリームを使用しております。

  • Q

    バターをマーガリンで代用したいのですが、可能ですか?

    A

    パンや製菓であれば風味や仕上がりに多少差が出ますが、概ね代用可能です。一部代用ができないものもございますので、詳細はこちらをご確認ください。

レビュー

4.2

※レビューはアプリから行えます
  • ましゅまろ

    焼かないのでとっても簡単でした! 抹茶パウダーが高かったのでホワイトチョコをビターチョコに変えてバナナを乗せ、チョコバナナタルトにアレンジしました〜 濃厚で美味しかったです! 色々アレンジ出来そう!
  • うし

    簡単で美味しくできました! 板チョコ5枚(225g)でも十分足ります。 タルト生地はKALDIのものです。
  • もち

    午前中にぱぱっと簡単に作れて、午後のおやつタイムに美味しくいただける! リピします!
  • チョコラビ

    チョコが濃厚で美味しかったです。 抹茶の適度な苦味で余り甘さを感じずに食べられました。 タルト生地のビスケットがレシピだとちょっと足りないので、少し多めにした方がサクサク感があって美味しいと思います。 作った翌日は美味しかったですが、翌々日に食べたら油分が分離?したような味がしたので早めに食べきった方が良いかもしれません。

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