意外な組み合わせ!
アーモンド効果アレンジ3選
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調理時間
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費用目安
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アーモンド効果〈オリジナル〉を使ったドリンクアレンジです♪ そのままでもほんのり甘く飲みやすいですが、今回は意外な組み合わせや、パックごと固めて杏仁豆腐のようにアレンジする方法をご紹介!アーモンドミルクならではの香ばしい風味がアクセントになります。 [Presented by Glico]
材料
- 【烏龍アーモンドミルクティー】1〜2人分(調理時間:5分)
- アーモンド効果〈オリジナル〉200ml
- ウーロン茶200ml
- 【ぶどうアーモンドラテ】1人分(調理時間:5分)
- アーモンド効果〈オリジナル〉100ml
- グレープジュース100ml
- 氷適量
- 【飲むマンゴー杏仁風】1〜2人分(調理時間:180分以上)
- アーモンド効果〈オリジナル〉200ml
- 粉ゼラチン 3g
- マンゴージュース100ml
手順
1
【烏龍アーモンドミルクティー】500mlペットボトルのウーロン茶を半量ほど取り出す。半分ほど空いたペットボトルにアーモンド効果〈オリジナル〉を注ぎ入れる。
ポイント
・アーモンド効果のパックは上部を立ち上げ、両角を5mmほど切り落として注いでください。2箇所開けることで空気孔ができ、注ぎやすくなります。
・お好みで戻したタピオカ、黒糖シロップ(黒みつ)、烏龍アーモンドミルクティーをカップに入れて混ぜてもおいしくお召し上がりいただけます。
2
【ぶどうアーモンドラテ】カップに氷をたっぷりと入れ、100%グレープジュースを入れる。アーモンド効果〈オリジナル〉を氷に当てるようにしてゆっくりと注ぎ入れる。
ポイント
氷に当てるようにゆっくりと注ぎ入れることによってきれいな2層に仕上がります。
3
【飲むマンゴー杏仁風】大きめの耐熱容器に冷やしたアーモンド効果〈オリジナル〉を大さじ2取り出し、粉ゼラチンをふり入れて10分ほどふやかす。残りのアーモンド効果〈オリジナル〉は常温に戻す。
ポイント
・後で残りのアーモンド効果も加えるので、耐熱容器は容量が300cc以上のものを使用するようにしましょう。
・ふやかす水分の温度が高いと粉ゼラチンの表面が溶けてしまって十分に吸水せず、ダマの原因になるため、アーモンド効果を必ず冷やしてから使用してください。
4
ふやかしたゼラチンをラップをせずに600Wのレンジで10〜20秒ほど加熱する。混ぜて溶かし、粗熱をとる。
ポイント
高温になりすぎると後で固まらないなど失敗の原因になるので、10秒ずつ様子を見ながら加熱してください。
5
常温に戻した残りのアーモンド効果〈オリジナル〉を加え、均一になるまでしっかりと混ぜる。アーモンド効果〈オリジナル〉のパックの上部をしっかりと開くように切り、ゼラチンを溶かしたアーモンド効果〈オリジナル〉を戻し入れる。ラップなどでふたをし、冷蔵庫で固まるまで3時間以上おく(アーモンド効果ゼリー)。
ポイント
残りのアーモンド効果は冷たいと溶かしたゼラチンと合わせるときに途中でかたまり始めてしまうので常温にしておきましょう。
6
カップにアーモンド効果ゼリーを入れて粗くくずし、100%マンゴージュースを加えて軽く混ぜる。
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