DELISH KITCHEN
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ガナッシュとは?の疑問を解決!簡単レシピもご紹介

作成日: 2021/01/23

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チョコレートを使ったお菓子の説明に、よく「ガナッシュ」という言葉が出てきますよね。チョコレートと関係するものとは知っていても、定義をはっきり説明できる人は少ないかもしれません。

この記事では、ガナッシュの定義や生チョコ・トリュフとの違い、ガナッシュ作りで起きがちなトラブルとリカバリーについて解説します。
ガナッシュを利用した簡単レシピもご紹介しているので、ぜひ挑戦してくださいね。

目次

  1. ガナッシュとは
    1. ガナッシュって何?
    2. ガナッシュ・生チョコ・トリュフの違いは?
  2. ガナッシュの作り方
    1. 基本のガナッシュの作り方は?
    2. 生クリームがない時は?
    3. こんな時はどうする?
    4. 【分離】
    5. 【固まらない】
  3. ガナッシュを使ったDELISH KITCHENのレシピ
    1. 基本のトリュフ
    2. 抹茶生チョコ
    3. ホワイトチョコいちご
    4. キャラメルボンボンショコラ
    5. ホワイト生チョコカップ
    6. 時短マカロン
    7. ルビーチョコレートのガナッシュタルト
    8. 本格フォンダンショコラ
    9. 生チョコケーキ
  4. 口どけが魅力のガナッシュで美味しいお菓子を作ろう

ガナッシュとは

ガナッシュって何?

ガナッシュとは、生クリームとチョコレートを合わせて作るクリームの一種です。トリュフの中に入っているチョコレートクリームをイメージするとわかりやすいでしょう。
他にも、チョコレートタルトやマカロン、フォンダンショコラなどで、中に詰めたり挟んだりするクリームとして使われます。

ガナッシュ・生チョコ・トリュフの違いは?

ガナッシュはお菓子の「材料」ですが、生チョコやトリュフは「お菓子」である点が大きな違いといえます。

生チョコの材料はチョコレートと生クリーム、洋酒などで、ガナッシュとほとんど同じですが、チョコレートの比率が高いため硬めの食感になる点も違いです。
また、トリュフは一般的に、固めのチョコレートやココアパウダーでガナッシュをコーティングしたもので「ガナッシュを利用したお菓子」となります。

ガナッシュの作り方

基本のガナッシュの作り方は?

ガナッシュの作り方は、細かく刻んだり湯煎で溶かしたりしたチョコレートと沸騰寸前まで温めた生クリームを合わせて混ぜるというものです。

チョコレートと生クリームの比率は、2:1や1:1など、仕上げたい硬さによって異なります。
トリュフの中に入れるような硬めのガナッシュなら、チョコレートと生クリームの比率を2:1程度にすると扱いやすいでしょう。

こちらの動画を参考にお好みの硬さのガナッシュを作ってみてくださいね。

生クリームがない時は?

生クリームなしでも、牛乳や練乳があればガナッシュは作れます。

作り方は、刻んだチョコレートを50〜60℃の湯煎で溶かし、人肌程度に温めた牛乳と練乳を少しずつチョコレートに混ぜるというものです。
この場合の比率は、ブラックチョコレート100gに対し、牛乳大さじ2、練乳大さじ1/2です。
生クリームと同じ比率で牛乳を入れると失敗するので気をつけましょう。

牛乳と練乳を使って作るガナッシュについては、以下のレシピで詳しくご紹介しています。

こんな時はどうする?

【分離】

ガナッシュが分離する原因は「生クリームの量が少ない」「混ぜ方が早すぎてチョコレートが冷えてしまった」「水分が入った」などです。

分離した場合は、生クリームを小さじ2程度加えて混ぜる、ガナッシュの入ったボウルを50〜60℃の湯煎と水に交互にあてて混ぜるなどの方法で改善できることがあります。

【固まらない】

ガナッシュが固まらない原因は「生クリームが多すぎる」「ブラックチョコレートの代わりにホワイトチョコレートなど、レシピと違うチョコレートを使った」などです。

この場合はチョコレートを追加してリカバリーします。
刻んだチョコレートを50〜60℃の湯煎にかけ、同じく湯煎にかけたガナッシュに少しずつ混ぜ込みましょう。

ガナッシュを使ったDELISH KITCHENのレシピ

ここでは、初心者でも挑戦できるベーシックなものから本格的なものまで、ガナッシュを使ったいろいろなレシピをご紹介します。

基本のトリュフ

ブラックチョコレート、生クリーム、純ココアパウダーで作る基本のトリュフです。
ガナッシュ用とコーティング用に同じ種類のチョコレートを使うので、材料3つでできる簡単レシピになりました!
口の中でとろけるガナッシュがたまりません。

抹茶生チョコ

まったりとしたホワイトチョコレートにほろ苦い抹茶を合わせた、和風ガナッシュが特徴の生チョコレートです。
こちらも、ホワイトチョコレート、生クリーム、抹茶の3つで簡単に作れます。

ホワイトチョコいちご

フリーズドライのいちごをいちご風味のガナッシュで包んだ、いちごの味わい豊かなレシピです。
洋酒がふわっと香る大人の味ですよ。イベントなどのプレゼントにもおすすめです。

キャラメルボンボンショコラ

なめらかなキャラメルガナッシュがとろける、ボンボンショコラのレシピです。
シリコン型を利用してチョコレートを固めると、お店で売っているような高級感が出ますね。
カラメルソースに生クリームを入れるときは、熱いカラメルが跳ねやすいので火傷に気をつけましょう。

ホワイト生チョコカップ

ホットケーキミックスを利用した簡単タルトカップに、ホワイトチョコガナッシュを入れた小さめのタルトです。
仕上げにドライラズベリーを飾るといっそう可愛くなりますよ。
ラズベリーの甘酸っぱさがガナッシュの甘みを引き立てます。

時短マカロン

ピンクのマカロンにガナッシュを挟んだ、プレゼントにもぴったりの可愛いお菓子です。
マカロンミックスを利用すると、マカロンがひび割れるなどの失敗が起きにくく、初心者でも手軽に作れます。

ルビーチョコレートのガナッシュタルト

綺麗なピンク色が特徴のルビーチョコレートを使ったガナッシュタルトです。
ガナッシュをタルトに入れるときは、絞り袋を使うといっそう可愛く仕上がりますよ。
ドライラズベリーやピスタチオなどでトッピングすると、ルビーチョコレートのピンク色が映えますね。

本格フォンダンショコラ

なめらかなガナッシュがトローリとろける、本格的なフォンダンショコラのレシピです。
食べるときは600Wのレンジで10秒ほど加熱すると、ほどよいとろけ具合になります。
アイスクリームを添えるのもおすすめです。

生チョコケーキ

ほろ苦いココアスポンジにまったり濃厚なガナッシュを合わせた、チョコレート好きも大満足の生チョコケーキです。
記念日のお祝いのケーキにもぴったりですね。
ココアスポンジはハンドミキサーで泡立てて、きめ細かく仕上げましょう。

口どけが魅力のガナッシュで美味しいお菓子を作ろう

ガナッシュが「チョコレートと生クリームを合わせたクリーム」であることを解説しました。
チョコレートと生クリームの比率を変えると、テクスチャーが変わるのがガナッシュの特徴です。
硬めのものならトリュフの中身に、柔らかめのものはケーキのコーティングになど、いろいろな用途に合うので便利ですね。

チョコレート菓子の魅力をグッと高めてくれるガナッシュを、上手に活用していきましょう。

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