DELISH KITCHEN
  1. 天かすと揚げ玉は違うもの?保存方法やレシピもご紹介

天かすと揚げ玉は違うもの?保存方法やレシピもご紹介

作成日: 2021/07/11

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天かすは、うどんやそばなどの麺類のトッピングや、お好み焼きなどの粉物の料理の具材に使われています。
入れるだけでコクや旨味がプラスされるだけでなく食感も楽しめるため、常備しているご家庭もあるかもしれません。そんな天かすですが、揚げ玉とは違いがあるのでしょうか。

この記事では、天かすについてみていきましょう。
また、天かすの保存方法や、天かすを活用したレシピもご紹介します。いつも同じような使い方ばかりになってしまうという人は、ぜひ参考にしてくださいね。

目次

  1. 天かすについて
    1. 天かすとは
    2. 揚げ玉との違い
    3. 天かすの作り方
  2. 天かすの保存方法
    1. 冷蔵
    2. 冷凍
  3. 天かすを使ったDELISH KITCHENのレシピ
    1. 【おにぎり】
    2. たぬきおにぎり
    3. 鮭と大葉のたぬきおにぎり
    4. なんちゃって海老天おにぎり
    5. 【丼】
    6. 豚たぬき丼
    7. 豚と天かすのカツ丼風
    8. めかぶと納豆のお月見丼
    9. 【おかず・おつまみ】
    10. たぬき冷奴
    11. 肉たぬき豆腐
    12. のり塩天かす唐揚げ
    13. たたきれんこんのたぬきつくね
    14. 【その他】
    15. キャベツのたこ焼き
    16. もんじゃ焼き
  4. 天かすと揚げ玉は同じもの!さまざまな料理に活用してみよう

天かすについて

まずは、天かすがどのような食材であるかをみていきましょう。
天かすの作り方や、揚げ玉との違いをご紹介します。

天かすとは

天かすは、天ぷらを揚げるときにできる揚げかすのことです。
市販の商品には、青のりやいか入りの天かすもあり、これらを料理に使うと磯の香りや旨味を加えることができます。

また、天かすを使った料理には名前に「たぬき」と付くことがあります。
これは関東発祥の呼び方で、由来は諸説あります。
具を意味する「たね」という言葉から、具のない天ぷらである「たね抜き」が「たぬき」に変わったという説や、天かすの色がたぬきを連想させるからという説などがあります。

揚げ玉との違い

天かすは、天ぷらの衣が散って玉状に揚がる様子から、揚げ玉とも呼ばれます。
つまり、天かすと揚げ玉は同じ食品を指します。

これは地方による呼び名の違いで、天かすは関西、揚げ玉は関東で使われる言葉です。

天かすの作り方

天かすはお家でも簡単に作ることができます。
材料を混ぜ、はけなどで油に落として揚げていきます。酢を加えることでサクサクに仕上がりますよ。

詳しくは、こちらの動画でご紹介しています。

天かすの保存方法

常備しておくと便利な、天かすの保存方法をご紹介します。

冷蔵

油を多く含む天かすは、冷蔵庫に入れて保存すると酸化して油臭くなってしまうため、冷蔵保存には不向きです。

短時間だけ保存する場合は、密閉容器などに入れて空気に触れないように保存しましょう。

冷凍

天かすを長期で保存するなら、冷凍保存がおすすめです。
酸化を防ぐため冷凍用保存袋に入れて空気を抜き、冷凍庫で1ヶ月ほど保存することができます。

天かすには油が含まれているため、まとめて入れて冷凍してもくっつかず、使いたい分だけ使用できるので便利ですよ。

天かすを使ったDELISH KITCHENのレシピ

天かすを使ったおすすめレシピをみていきましょう。
おにぎり、丼、おかずなど、余りがちな天かすの幅広い活用法をご紹介します。

【おにぎり】

たぬきおにぎり

天かす、ねぎ、めんつゆをご飯に混ぜて握るだけで、やみつきになる味わいに仕上がります。
お好みで薬味やごまを加えてもおいしくなります。

鮭と大葉のたぬきおにぎり

鮭の塩気と大葉の爽やかな風味がご飯によく合います。
こちらのレシピは調味料を加えずに作るので、天かすのカリカリした食感を楽しむことができます。

なんちゃって海老天おにぎり

天かすと干しえびを使って、海老の天むすの味を再現したおにぎりです。
ごま油の香りが食欲をそそり、お弁当にもおすすめです。

【丼】

豚たぬき丼

豚バラ薄切り肉を天かすと一緒に卵とじにして、ごはんにのせました。
天かすがだしを吸い、卵には天かすのコクがプラスされます。ご家庭で揃えやすい材料で手軽に作ることができます。

豚と天かすのカツ丼風

天かすや豚バラ薄切り肉、玉ねぎ、卵でカツ丼風に仕上げました。
めんつゆを使って簡単に味付けできます。天かすは最後に加えて食感を残しましょう。

めかぶと納豆のお月見丼

めかぶ、納豆、天かす、めんつゆを混ぜてご飯にのせるだけの簡単レシピです。
仕上げに卵黄をトッピングして崩しながら食べましょう。火を使わずに作れるので時間がないときにもおすすめです。

【おかず・おつまみ】

たぬき冷奴

マンネリしがちな冷奴に天かすをトッピングすると、サクサク食感と旨味がプラスされ、食べごたえのある一品になります。
お好みで、ねぎや一味唐辛子をかけてアレンジするのもおすすめです。

肉たぬき豆腐

肉豆腐に天かすを加えることで、コクと旨味がアップして味わい深く仕上がります。
ご飯が進むメインのおかずにぴったりです。

のり塩天かす唐揚げ

天かすを衣に使った、サクサク食感の鶏むね肉の唐揚げです。
天かすのおかげで揚げ油が少量で済むので、後片付けも楽になります。仕上げにかける青のりの風味が食欲をそそります。

たたきれんこんのたぬきつくね

鶏ひき肉にれんこんや天かす、プロセスチーズを加えたつくねです。
れんこんは粗めに叩くことでシャキシャキとした食感を楽しめます。卵黄をからめていただきましょう。

【その他】

キャベツのたこ焼き

キャベツをたっぷり加えた具だくさんなたこ焼きです。
たこ焼きの定番具材である紅生姜や天かすを加えることで、コクと風味がアップします。休日のランチやホームパーティーにおすすめです。

もんじゃ焼き

自宅で楽しめるもんじゃ焼きのレシピです。
たこ焼きやお好み焼きだけでなく、もんじゃ焼きの生地にも天かすを入れることで旨味が加わります。お好みの具材でアレンジして楽しみましょう。

天かすと揚げ玉は同じもの!さまざまな料理に活用してみよう

天かすは、天ぷらの副産物としてできる揚げかすのことで、地方によって揚げ玉と呼ばれています。
市販もされており、麺類のトッピングや粉物の料理の具材としてだけでなく、さまざまな料理に使うことができます。また、天かすを保存する場合は冷凍保存がおすすめです。ご紹介した保存方法も参考にしてくださいね。

天かすは、サクサクとした食感や旨味を加えることができる名脇役なので、ぜひ活用してみましょう。

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