DELISH KITCHEN
  1. 漬物や梅干しでお馴染み!塩漬けの基礎とレシピご紹介

漬物や梅干しでお馴染み!塩漬けの基礎とレシピご紹介

作成日: 2021/11/05

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食品を長く保存できる方法のひとつ、塩漬け。あまり家庭料理には関係ないイメージでしょうか。しかし、食卓によく出る野菜の漬物や梅干しなども、塩漬け食品のひとつなんですよ。

塩漬け食品は料理の材料として使うと、ギュッとつまった旨みで味わいをアップしてくれて便利なんです。この記事では、家庭でできる塩漬け食品の作り方や、塩漬け食品を活用したレシピをご紹介します。

目次

  1. 塩漬けとは
  2. 代表的な塩漬けの食品とレシピ
    1. 【漬物】
    2. きゅうりの塩漬け
    3. 白菜の塩漬け
    4. 大根の塩漬け
    5. かぶの塩漬け
    6. 大葉の塩漬け
    7. らっきょうの塩漬け
    8. 島らっきょうの塩漬け
    9. 【梅干し】
    10. 梅干しの作り方
    11. 【コンビーフ】
    12. コンビーフポテト
    13. コンビーフのおつまみパテ
    14. ネギ塩コンビーフ丼
    15. 【スーチカー】
    16. カリカリスーチカーの野菜包み
    17. スーチカーのポトフ
  3. 熟成された旨みが魅力!塩漬け食品を使いこなそう

塩漬けとは

塩漬けとは「塩蔵(えんぞう)」とも呼ばれる、昔からある食品保存方法のひとつです。

肉や魚、野菜などを塩に漬けておくと、浸透圧によって食材の水分が引き出され、細菌など微生物の利用できる水分が少なくなります。そのため、塩漬けにしておくと細菌が繁殖しにくくなるのです。さらに、塩味をしっかりつけることもできますよね。

塩漬けは食材を傷みにくくし味もつけられる、合理的な保存方法といえます。

代表的な塩漬けの食品とレシピ

身近にある塩漬け食品といえば、漬物や梅干し、コンビーフなどがありますよね。また、沖縄では「スーチカー」と呼ばれる塩漬け食品が親しまれています。ここでは塩漬け食品の作り方や、塩漬け食品を利用したレシピをご紹介します。

【漬物】

漬物とは、いろいろな食品を塩などに漬け、長期保存できるようにしたものです。野菜の漬物は、冬の間は野菜がとれなかった時代の貴重な保存食品でした。以下では、家庭でも手軽にできる野菜の漬物をご紹介します。

塩の量が少ない、薄味の漬物は長期保存に向かないので、早めに食べてくださいね。

きゅうりの塩漬け

ポリ袋を使って作る、手軽なきゅうりの塩漬けです。大葉を加えると爽やかな風味が加わりますよ!きゅうりは皮を縞目にむくと味が染みやすくなり、青臭さも軽減できます。

白菜の塩漬け

ジッパーつき保存袋で作る、本格的な白菜の塩漬けです。昆布や唐辛子を一緒に漬けると、旨みやピリッと感が加わってワンランク上の味になりますね。

大根の塩漬け

材料は大根と塩だけ!箸休めにもぴったりな大根の塩漬けです。冷蔵庫で余りがちな大根も、塩漬けにすれば簡単に食べきれますよ。お弁当の隙間うめおかずにもおすすめです。

かぶの塩漬け

かぶのほんのりした甘みが塩味を引き立てる、かぶの塩漬けです。かぶの葉も一緒に漬ければムダなく食べきれますね。保存袋の中でかぶを塩で揉み、冷蔵庫に入れておくだけで簡単に作れます♪

大葉の塩漬け

大葉と塩を交互に重ねて作る、ちょっと変わった漬物です。漬けた大葉はおにぎりに巻いたり、刻んで焼うどんの具にしたりと色々使えます。料理を一気に爽やかにしてくれる、便利な一品です。

らっきょうの塩漬け

らっきょうといえば酢漬けが定番ですが、シンプルな塩漬けもおいしいですよ。漬けたらっきょうは10日ほどで食べごろになります。塩抜きしてそのまま食べても、刻んで調味料として使ってもいいですね。

島らっきょうの塩漬け

沖縄で親しまれる島らっきょうを塩漬けにしました。シンプルな塩漬けは、香りの強い島らっきょうの魅力を引き立てますね。ご飯のお供はもちろん、お酒のおつまみにもおすすめです。

【梅干し】

梅干しは梅の実を塩に漬け、天日に干した保存食です。平安時代から親しまれている、とても長い歴史を持つ塩漬けなんですよ!以下では家庭でできる梅干しの作り方をご紹介します。

梅干しの作り方

ジッパーつき保存袋を使って、家庭でも手軽に作れるようアレンジしました。梅は完熟梅を使い、ヘタとりなどは傷をつけないよう丁寧に行いましょう。梅に塩をまぶして保存し、梅酢が上がってきたら赤紫蘇を加え、最後は天日に干して仕上げます。3ヶ月~半年ほどおくと食べごろですよ♪

【コンビーフ】

コンビーフとは牛肉を塩漬けにして加熱したものです。私たちにとって身近なのは、加熱後の牛肉をほぐして缶詰にしたタイプですよね。

缶詰のコンビーフはそのまま食べることもできますが、食材と和えたり、炒めものの具にしてもおいしいですよ!ここでは、コンビーフを使ったレシピをご紹介します。

コンビーフポテト

ホクホクじゃがいもに旨みたっぷりのコンビーフが絡む人気メニューです。じゃがいも、玉ねぎ、コンビーフはどれも日持ちするので、常備しておけばサッと作れます。

コンビーフのおつまみパテ

コンビーフと玉ねぎ、クリームチーズで手軽に作るオシャレなパテのレシピです。クラッカーなどにのせても、サンドイッチに挟んでもおいしいですよ。ワインやウイスキーのおつまみにもおすすめです。

ネギ塩コンビーフ丼

火を使わずに作れる、コンビーフの丼メニューです。香りのいいネギ塩ダレと濃厚な卵黄はコンビーフと相性抜群!思わずご飯をかき込みたくなってしまいます。

【スーチカー】

スーチカーとは、豚肉を塩漬けにして熟成させ、茹でで塩抜きした沖縄料理のひとつです。「スー」は塩、「チカー」は漬けるを意味しています。スーチカーはそのまま焼いておつまみにしても、煮込み料理に使ってもおいしいです。スーチカーを使ったレシピをご紹介します。

カリカリスーチカーの野菜包み

スーチカーの旨みをシンプルに楽しめる、野菜たっぷりのレシピです。大葉や赤パプリカなど、色の濃い野菜を使うと彩りがいいですね。みょうがやきゅうりなど、お好みの野菜でアレンジしてもおいしいです。

スーチカーのポトフ

スーチカーの味わいをじっくりスープに引き出したポトフです。キャベツやにんじんの甘みもホッとさせてくれますね。野菜は大きめに切ってゴロゴロ感を楽しみましょう。

熟成された旨みが魅力!塩漬け食品を使いこなそう

塩漬けの基礎知識と、塩漬け食品のレシピをご紹介しました。ポリ袋や保存袋を使った漬物は、手軽に作れてあと一品欲しいときに便利ですよね。コンビーフやスーチカーを料理に使うと、熟成された旨みを存分に楽しめます。

塩漬けと聞くとちょっと難しそうですが、実際は手軽に作れたり、使えるものがたくさんありますよ。ぜひ、塩漬け食品を使っておいしい食事を楽しんでください。"

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