DELISH KITCHEN

5分で作れる!

お弁当に使える卵焼き3選

  • 調理時間

    -

  • カロリー

    -

  • 費用目安

    400前後

  • ※費用目安はレシピ全体での金額となります。

お弁当の定番おかずの卵焼きアレンジレシピを3つご紹介!ごはんだけでなくおつまみにもぴったりな「紅生姜とねぎの卵焼き」、小魚の旨味がぎゅっと詰まった「じゃこと大葉の卵焼き」、見た目に鮮やかな「魚肉ソーセージの卵焼き」。どれも一口食べたらやみつきになる味わいです♪

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材料 【各2人分】

  • 紅生姜とねぎの卵焼き
  • 2個
  • 細ねぎ(刻み) 大さじ2
  • 紅生姜 大さじ1と1/2
  • サラダ油適量
  • ☆1紅生姜とねぎの卵焼き調味料
  • 昆布だし大さじ1
  • 薄口しょうゆ小さじ1/2
  • 片栗粉小さじ1/2
  • じゃこと大葉の卵焼き
  • 2個
  • ちりめんじゃこ 大さじ2
  • 大葉 4枚
  • サラダ油適量
  • ☆2じゃこと大葉の卵焼き調味料
  • 昆布だし大さじ1/2
  • 薄口しょうゆ小さじ1/2
  • 片栗粉小さじ1/2
  • 魚肉ソーセージの卵焼き
  • 2個
  • 魚肉ソーセージ 1本
  • サラダ油適量
  • パセリ(刻み) 大さじ2
  • ☆3魚肉ソーセージの卵焼きの調味料
  • 昆布だし大さじ1/2
  • 薄口しょうゆ小さじ1
  • 片栗粉小さじ1/2

手順

  1. 1

    【紅生姜とねぎの卵焼き】紅生姜は汁気を切って刻む。

  2. 2

    ボウルに卵を割り入れ、カラザを取り除く。白身を切るようにして混ぜる。細ねぎ、紅生姜、☆1を加えて混ぜる(卵液)。

    ポイント

    卵の「カラザ」を取り除くと白身がきれいに混ざり、黄金の卵焼きに仕上がります。

  3. 3

    卵焼き器にサラダ油をひき、キッチンペーパーで余分な油をふきとる。中火で熱し、1/4量の卵液を流し入れ、半熟になったら奥から手前に巻き、奥に送る。同様に計4回繰り返す。

    ポイント

    強火で焼くと慌てるため中火で丁寧に焼きましょう。お弁当に入れる場合は、半熟は避け、巻いた後にしっかり火を通しましょう。

  4. 4

    キッチンペーパーで包んで形を整え、粗熱をとる。食べやすい大きさに切る。

    ポイント

    お弁当に入れる場合、十分に冷ましてからお弁当に詰めてふたをしましょう。夏場や梅雨の時期を避け、涼しい場所(保冷剤・保冷バッグ等を利用する、もしくは冷蔵庫)で保管し、お早めにお召し上がりください。

  5. 5

    【じゃこと大葉の卵焼き】大葉は軸を切り落とし、千切りにする。

  6. 6

    ボウルに卵を割り入れ、カラザを取り除く。白身を切るようにして混ぜる。ちりめんじゃこ、大葉、☆2を加えて混ぜる(卵液)。

    ポイント

    卵の「カラザ」を取り除くと白身がきれいに混ざり、黄金の卵焼きに仕上がります。

  7. 7

    卵焼き器にサラダ油をひき、キッチンペーパーで余分な油をふきとる。中火で熱し、1/4量の卵液を流し入れ、半熟になったら奥から手前に巻き、奥に送る。同様に計4回繰り返す。

    ポイント

    強火で焼くと慌てるため中火で丁寧に焼きましょう。お弁当に入れる場合は、半熟は避け、巻いた後にしっかり火を通しましょう。

  8. 8

    キッチンペーパーで包んで形を整え、粗熱をとる。食べやすい大きさに切る。

    ポイント

    お弁当に入れる場合、十分に冷ましてからお弁当に詰めてふたをしましょう。夏場や梅雨の時期を避け、涼しい場所(保冷剤・保冷バッグ等を利用する、もしくは冷蔵庫)で保管し、お早めにお召し上がりください。

  9. 9

    【魚肉ソーセージの卵焼き】ソーセージを卵焼き器の幅に合わせて切る。

  10. 10

    ボウルに卵を割り入れ、カラザを取り除く。白身を切るようにして混ぜる。パセリ、☆3を加えて混ぜる(卵液)。

    ポイント

    卵の「カラザ」を取り除くと白身がきれいに混ざり、黄金の卵焼きに仕上がります。

  11. 11

    卵焼き器にサラダ油をひき、キッチンペーパーで余分な油をふきとる。中火で熱し、1/4量の卵液を流し入れ、魚肉ソーセージを奥におく。半熟になったら奥から手前に巻き、奥に戻す。残りの卵液も同様に焼き、計4回繰り返す。

    ポイント

    強火で焼くと慌てるため中火で丁寧に焼きましょう。お弁当に入れる場合は、半熟は避け、巻いた後にしっかり火を通しましょう。

  12. 12

    キッチンペーパーで包んで形を整え、粗熱をとる。食べやすい大きさに切る。

    ポイント

    お弁当に入れる場合、十分に冷ましてからお弁当に詰めてふたをしましょう。夏場や梅雨の時期を避け、涼しい場所(保冷剤・保冷バッグ等を利用する、もしくは冷蔵庫)で保管し、お早めにお召し上がりください。

よくある質問

  • Q

    片栗粉を入れるのはなぜですか?

    A

    卵を破れにくくするはたらきがあります。

レビュー

-

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