DELISH KITCHEN

太刀魚の人気レシピ13選をご紹介!煮付けやムニエルにもおすすめ!

作成日: 2021/04/16

更新日: 2024/06/12

海で釣りをすれば自分で釣ることもできる太刀魚(タチウオ)は、ギラギラとした近未来的な体と独特な顔がちょっと怖い印象ですよね。しかし実は、食べてみるととっても美味しいお魚なのです。

とはいえ、鮭やマグロのようにスーパーなどでいつでも見かけるわけではないため、どのように調理すれば良いのか分からない人も多いはず。そこでこの記事では、太刀魚の特徴や食べ方についてご紹介します。

目次

  1. 太刀魚の特徴
  2. 太刀魚の旬
  3. 太刀魚のさばき方
  4. 【定番】太刀魚を使ったおすすめレシピ
    1. タチウオの煮付け
    2. タチウオのムニエル
    3. タチウオの塩焼き
    4. タチウオの唐揚げ
    5. タチウオのカルパッチョ
  5. 【変わり種】太刀魚を使ったその他のレシピ
    1. タチウオの照り焼き
    2. タチウオのトマト煮
    3. タチウオのコチュジャン煮
    4. 太刀魚と豆腐のレンジ蒸し
    5. 蒸したちうおの辛みそソースかけ
    6. タチウオのチーズフライ トマトソース
    7. タチウオと野菜の天丼
    8. タチウオの蒲焼重
  6. クセがなくアレンジしやすい太刀魚!

太刀魚の特徴

太刀魚はほぼ全国に生息している魚で、サバ亜目タチウオ科の海水魚です。
最大で小柄な女性の身長ほどの長さまで成長し、ギラギラと輝く体を持っています。このギラギラの秘密はグアニン色素という色素で、太刀魚は全身がグアニン色素に覆われており、うろこはありません。

ちなみに、グアニン色素はコスメや模造真珠などにも使われている色素です。
太刀魚はその名の通り「太刀」に似ていることから名付けられました。縦になって泳ぐことから「立ち魚」と表記されることもあります。

太刀魚は白身魚でクセがなく、たんぱくな味わいです。身はやわらかく食感も良いため、さまざまな料理に使うことができます。
小骨は多いものの、美味しいお魚なので韓国では昔から日常的に食べているのだとか。

太刀魚の旬

太刀魚の産卵期は海水温が高い時期。通年獲ることはできますが、特に美味しく食べられるのは産卵の時期で、夏から秋にかけてです。
基本的にどの時期でも大きく味が落ちることはないといわれているため、見つけたら手に取ってみてください。

太刀魚のさばき方

スーパーでは切り身の状態で並んでいることが多いのですが、市場や海の近くのスーパーでは、そのままの状態で売られていることもあります。

また、自分で釣った際も新鮮なうちにおいしくいただけるよう、さばき方をチェックしておきましょう。太刀魚は長さがあるため途中で半分の長さに切ることと、骨をうまくそぎ落とすのがポイントです。

なお、こちらのページでは、動画で分かりやすく解説しているので確認してみてください。

【定番】太刀魚を使ったおすすめレシピ

太刀魚は煮付けやムニエル、カルパッチョなど幅広い料理に使えます。ここからは、太刀魚のおすすめレシピをご紹介します。

タチウオの煮付け

太刀魚は切込みを入れたら熱湯をかけて下ごしらえすることで臭みがなくなり美味しい煮付けが作れます。
しっかり煮詰めれば、きれいな照りのある煮付けに仕上がりますよ。

タチウオのムニエル

もともと身がやわらかい太刀魚は、ムニエルにするとふっくらとした食感になります。
背中からV字に包丁を入れて骨を取ってから焼きましょう。バターの豊かな香りをまとった上品なムニエルです。

タチウオの塩焼き

太刀魚の塩焼きはフライパンでも作れます。下ごしらえとして酒をふっておけば生臭くならず、あっさりとした塩焼きを楽しめますよ。
皮まできれいな状態で焼き上げるためにも、加熱中はなるべく動かさないようにします。

タチウオの唐揚げ

たんぱくな太刀魚は唐揚げにしてもくどくなりません。三枚おろしにしたら身だけでなく、骨がついている部分も少し長めに揚げましょう。
身の部分は外はカリっと中はふんわりと、骨の部分はカリカリの香ばしい唐揚げになります。

タチウオのカルパッチョ

生食用の太刀魚が手に入ったら挑戦したいカルパッチョです。
皮をバーナーで炙り香ばしさもプラスします。レモン汁を使ったさっぱりした味わいが太刀魚にマッチします。ミニトマトやベビーリーフで彩り豊かに盛り付ければとってもおしゃれな一品に!

【変わり種】太刀魚を使ったその他のレシピ

最後に、太刀魚を使った変わり種レシピをご紹介します。

タチウオの照り焼き

太刀魚をしょうゆとみりんで照り焼きにしてみました。
普通に焼くだけでふわふわの身を楽しめます。ふわふわ食感の太刀魚とシャキっと歯ごたえのピーマンを一緒に味わいましょう。

タチウオのトマト煮

トマトとパセリのコントラストが美しい太刀魚のトマト煮は、おもてなしメニューにもおすすめです。
太刀魚は焼き色がつくまで焼いてからトマトや調味料と一緒に煮込みます。シンプルな味付けで最後まで飽きずに食べられます。

タチウオのコチュジャン煮

にんにくがきいた韓国風コチュジャン煮です。
コチュジャンのピリ辛が後を引き、ごはんやお酒が進みますよ。太刀魚を食べ慣れている人も、一味違った太刀魚を満喫してみませんか。

太刀魚と豆腐のレンジ蒸し

こちらもレンジで加熱するレンジ蒸しです。
太刀魚のほかに木綿豆腐や豆苗も調理するのでいろいろな味と食感を堪能できますよ。ごま油やラー油で作るピリ辛ごまダレも絶品です。

蒸したちうおの辛みそソースかけ

こちらは火を使わずにレンジで太刀魚を加熱します。
豆板醤と味噌を使ったコク深い辛味ソースで、たんぱくな太刀魚も食べ応えのある料理に変身です。

タチウオのチーズフライ トマトソース

ミニトマトとピクルスで作った自家製トマトソースでいただく太刀魚のチーズフライです。
パン粉と粉チーズを混ぜて衣にすれば、チーズ風味のおしゃれなフライになりますよ。

タチウオと野菜の天丼

太刀魚の天ぷらを使ったちょっと贅沢な天丼です。
太刀魚は天ぷらにしても重たくならないのが嬉しいポイント。ダシが香る甘めのタレで太刀魚を美味しくいただきましょう。

タチウオの蒲焼重

蒲焼はウナギやサンマだけだと思っていませんか。クセのない太刀魚も蒲焼にピッタリなお魚です。
片栗粉をまぶしてタレがしっかり染み込んだ蒲焼は箸が止まらなくなってしまいます。

クセがなくアレンジしやすい太刀魚!

太刀魚はほぼ全国に生息している白身魚です。たんぱくで身がやわらかく、煮付けやムニエル、カルパッチョなど幅広い料理に使えます。
これまではなかなか購入する勇気がなかった人も、店頭で見かけたらぜひ手に取ってみてください。三枚おろしもコツを掴めば上手にできるようになるので、挑戦してみましょう。

今回ご紹介したレシピはどれも簡単なものばかりで、手軽に太刀魚の美味しさを満喫できますよ。

このページの情報をLINEでシェアできます。
このページの情報をTwitterでシェアできます。
このページの情報をFacebookでシェアできます。
このページの情報をPinterestでシェアできます。