DELISH KITCHEN
  1. TOP
  2. 記事
  3. その他のおかず
  4. 大豆加工品
  5. 厚揚げ
  6. 生揚げとは?特徴や人気のレシピをご紹介!

生揚げとは?特徴や人気のレシピをご紹介!

作成日: 2021/09/10

このページの情報をLINEでシェアできます。
このページの情報をPinterestでシェアできます。

煮物にすると味が染みておいしい「生揚げ」。
豆腐と油揚げが一体化したような見た目をしていますが、どんな食材を使い、どのような作り方をしているのでしょうか。また、生揚げとよく似ている食べ物に「厚揚げ」があります。生揚げと厚揚げ、2つは何が違うのかも気になりますよね。

そこでこの記事では、生揚げの特徴や厚揚げとの違い、人気のおすすめレシピについてご紹介します。

目次

  1. 生揚げについて
    1. 生揚げとは
    2. 厚揚げとの違い
    3. 絹揚げとの違い
  2. 生揚げの下処理と保存方法
    1. 【油抜き】
    2. 厚揚げの油抜き
    3. 厚揚げの油抜き(レンジ)
    4. 【保存方法】
    5. 厚揚げの保存方法
  3. 生揚げ醤油とは
  4. 生揚げを使ったDELISH KITCHENのレシピ
    1. 【煮物】
    2. 厚揚げの甘辛煮
    3. 大根と厚揚げの煮物
    4. 厚揚げと豚こまの簡単煮
    5. 【焼き物・炒め物】
    6. 厚揚げと舞茸のねぎみそホイル焼き
    7. ソーセージとチンゲン菜のピリ辛炒め
    8. えびとねぎのナンプラー炒め
    9. 【おつまみ】
    10. 厚揚げのしょうが焼き
    11. 焼き厚揚げの大根おろしがけ
    12. 厚揚げのねぎみそチーズ焼き
    13. 【汁物】
    14. 玉ねぎと厚揚げの味噌汁
    15. しょうがけんちん汁
    16. 厚揚げと豚肉のキムチ味噌汁
  5. 生揚げは厚揚げと同じだった!アレンジも楽しもう

生揚げについて

まずは、生揚げがどのような食べ物なのか確認してみましょう。

生揚げとは

生揚げは「なまあげ」と読み、基本的には木綿豆腐を高温の油で揚げて作ります。
高温の油で揚げることで表面はきつね色になりますが、中心までは火が通らず、生の木綿豆腐のままになっていることが特徴です。
生揚げという名前は、中が生のままであることから付けられました。

豆腐は生で食べるとあっさりしている一方、油で揚げた生揚げは香ばしさが加わり食べごたえがあります。
また、表面がこんがり揚がっていることで、崩れにくく調理がしやすいこともポイントです。

厚揚げとの違い

生揚げのように豆腐を揚げて作る油揚げが「薄揚げ」と呼ばれるのと同じで、生揚げは「厚揚げ」とも呼ばれています。
つまり「生揚げ=厚揚げ」ということです。

ちなみに、油揚げは木綿豆腐を薄めに切り、低温の油と高温の油で二度揚げすることで薄く仕上がります。

絹揚げとの違い

生揚げは木綿豆腐を揚げて作るのに対し、絹揚げは絹豆腐を揚げて作ります。

生揚げよりも絹揚げのほうがふわっと柔らかく、できたてはそのまま食べても絶品です。冷めても軽く焼いて食べるとおいしくいただけますよ。
また、生揚げは絹揚げで代用が可能です。

生揚げの下処理と保存方法

ここからは、生揚げの調理の基本をご紹介します。

【油抜き】

油で揚げてある生揚げは、油抜きをしてから調理をすると、油っぽさがなくなり味も染み込みやすくなります。
よりおいしくいただくためにも、ひと手間加えてから調理をしましょう。

厚揚げの油抜き

生揚げがつかるくらいのお湯をわかし、沸騰したら生揚げを入れて湯通しをして取り出します。
取り出したらキッチンペーパーでおさえて水気を取り除きましょう。
また、ざるに生揚げを乗せ、熱湯を回しかける方法もあります。

こちらでは、基本的な油抜きの方法をご紹介しています。

厚揚げの油抜き(レンジ)

油抜きの基本は鍋で行いますが、手軽に油抜きをしたい場合はレンジでも可能です。
水で湿らせたキッチンペーパーで生揚げを包み、耐熱皿に乗せて加熱します。

詳しくは、こちらのページをご覧ください。

【保存方法】

使いきれなかった生揚げは風味が落ちないよう、正しく保存しましょう。

厚揚げの保存方法

表面の水気や油分をキッチンペーパーでふき取り、ラップが密着するように包んでから、保存袋に入れて冷蔵庫で保存します。
とはいえ、正しい方法で保存しても、長期間持つようになるわけではないため、なるべく早めに食べきることが大切です。

こちらの動画では、生揚げに加え、油揚げの保存方法も合わせてご紹介しています。

生揚げ醤油とは

生揚げという言葉が入っているものに「生揚げ醤油」がありますが、今回ご紹介している生揚げとはまったく関係ないものです。

生揚げ醤油は「きあげしょうゆ」と読み、熱処理やろ過をしていない醤油のことを指します。
もろみを搾っただけで微生物が生きているため、一般向けに販売している店はほとんどありません。

生揚げを使ったDELISH KITCHENのレシピ

生揚げはそのまま焼いて食べてもおいしくいただけるものの、調理をするとまた違ったおいしさを味わえます。いろいろな食べ方を楽しみましょう。

【煮物】

厚揚げの甘辛煮

生揚げをしょうゆやみりんといった、シンプルな調味料で甘辛く煮込みました。
優しい味わいで、心がホッする懐かしさもありますよ。作り方も簡単なので、ぜひお試しください。

大根と厚揚げの煮物

生揚げのほかに大根や鶏もも肉といった、煮物と相性のよい食材を使っています。
後味はあっさりなのに食べごたえのあるおかずで、満足できる一品です。

厚揚げと豚こまの簡単煮

生揚げと豚こまを使った、ボリューム満点の煮物です。
生揚げは味が染み込みやすいため短時間でササっと作れます。おかずだけでなく、お酒のお供にもぴったり。仕上げにねぎを散らしていただきましょう。

【焼き物・炒め物】

厚揚げと舞茸のねぎみそホイル焼き

生揚げと旨味たっぷりのまいたけに、みそだれをかけて焼きました。
トースターで加熱するため火を使わずに作れます。みそにマヨネーズを加えたコク深いたれがよく合います。

ソーセージとチンゲン菜のピリ辛炒め

味が染み込む生揚げやジューシーなソーセージを組み合わせた炒め物です。
豆板醤を使ったピリ辛のたれで、ごはんが止まらなくなります。チンゲン菜も加えて、彩りよく仕上げましょう。

えびとねぎのナンプラー炒め

生揚げやえびをナンプラーで炒めます。
調味料にはナンプラー以外に酢や唐辛子も使っており、エスニックな風味が広がりますよ。いつもとはちょっと違った、異国情緒漂う生揚げをお召し上がりください。

【おつまみ】

厚揚げのしょうが焼き

生揚げを食べやすい大きさに切り、調味料と一緒にフライパンで焼くだけの簡単レシピ。
しょうが風味の味付けがビールのお供に最高です。ごま油の香ばしい香りも相まって、箸もビールも止まらなくなります。

焼き厚揚げの大根おろしがけ

生揚げを焼いたらしょうゆやしょうがで味付けをし、大根おろしを添えるだけのレシピです。
さっぱりしている大葉や大根おろしを添えて、日本酒にも合うおつまみのできあがりです。

厚揚げのねぎみそチーズ焼き

みそやみりんで作った濃厚なたれとチーズを使い、こってりした生揚げが食べられます。
焼き色が付くまでカリッと焼いた生揚げや、とろりととろけるチーズの食感もお楽しみください。

【汁物】

玉ねぎと厚揚げの味噌汁

トロッとした食感で甘味が増した味噌汁の玉ねぎはたまらないですよね。
豆腐と玉ねぎの味噌汁もよいですが、たまには豆腐を生揚げに代えてみませんか。味噌汁のボリュームもアップします。

しょうがけんちん汁

しょうゆ風味のけんちん汁で生揚げをいただくのもおすすめです。
生揚げにごぼうやにんじんの旨味が染み込み、しょうがが香るけんちん汁は、体を芯から温めてくれそうです。

厚揚げと豚肉のキムチ味噌汁

味噌汁にキムチという組み合わせは少し驚くかもしれませんが、みそとキムチは同じ発酵食品なので、相性抜群です。
パンチのきいた味わいも、よくなじむのは豆腐で作った生揚げだからこそ。ビビンバやキンパと一緒に味わいたい味噌汁です。

生揚げは厚揚げと同じだった!アレンジも楽しもう

生揚げと厚揚げは呼び方が違うだけで、同じ食べ物を指していることが分かりました。
また、木綿豆腐で作る生揚げとは食感が異なる絹揚げも絶品で、生揚げの代用品として使うことも可能です。

そのまま食べてもおいしい生揚げはアレンジして、ひと味違ったおいしさも楽しめます。
調理前は油抜きをして、味わいをアップさせましょう。アレンジする場合は、今回ご紹介したレシピも参考にしてみてください。

このページの情報をLINEでシェアできます。
このページの情報をPinterestでシェアできます。