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無塩バターは有塩バターで代用できる?レシピもご紹介

作成日: 2021/03/26

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無塩バターは、有塩バターとは異なる特徴や適した使い方があることをご存知でしょうか。

この記事では、無塩バターついて解説します。有塩バターとの違いだけでなく、発酵バターとも比較していきましょう。また、無塩バターを使ったお菓子とおかずのレシピもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

  1. 無塩バターについて
    1. 無塩バターとは
    2. 無塩バターの使い道
    3. 無塩バターの値段
  2. 無塩バターと有塩バターの違い
    1. 有塩バターとの違い
    2. 無塩バターは有塩バターで代用できる?
    3. 有塩バターは無塩バターで代用できる?
  3. 無塩バターと発酵バターの違い
    1. 発酵バターとの違い
    2. 無塩バターは発酵バターで代用できる?
    3. 発酵バターは無塩バターで代用できる?
  4. 無塩バターの代用方法
    1. マーガリン
    2. オリーブオイル
  5. 【有塩バターで代用できる】無塩バターを使ったDELISH KITCHENのお菓子レシピ
    1. 《クッキー・スコーン》
    2. 基本の型抜きクッキー
    3. 材料4つでサクサククッキー
    4. ラング・ド・シャ
    5. 基本のスコーン
    6. 《ケーキ・マフィン》
    7. 基本のマフィン
    8. 基本のカップケーキ
    9. HMでつくる基本のパウンドケーキ
    10. 《チョコレートのお菓子》
    11. 濃厚ブラウニー
    12. ガトーショコラ
  6. 【料理にも使える】無塩バターを使ったDELISH KITCHENのおかずレシピ
    1. 基本のポークソテー
    2. 新じゃがベーコンのバターしょうゆ炒め
    3. あさりとブロッコリーのバター炒め
    4. 玉ねぎとベーコンのクリームコロッケ
    5. 明太チーズオムレツ
    6. 鶏肉とほうれん草のクリームシチュー
    7. しらすのチーズトースト
  7. 無塩バターをいろいろな料理に活用してみよう

無塩バターについて

無塩バターとはどのような食材なのか、使い道や値段についても一緒にみていきましょう。

無塩バターとは

無塩バターとは、製造する過程で食塩を加えないバターのことで、正式名称は食塩不使用バターです。
バターの原料の生乳に微量な塩分が含まれていますが、ほぼゼロに近い量となっています。

無塩バターの使い道

無塩バターは、主に甘く仕上げたいお菓子に使われます。
お菓子には大量のバターを加えるので、食塩不使用のバターが向いています。

無塩バターの値段

無塩バターの値段は、200gあたり400円から500円ほどです。
有塩バターよりも、無塩バターの方が価格が高くなっています。これには、無塩バターに食塩を添加していない分、日持ちしないことや、需要が安定しないことなどが関わっています。

無塩バターと有塩バターの違い

無塩バターと有塩バターの違いについてチェックしておきましょう。

有塩バターとの違い

無塩バター100gあたりのカロリーは720kcal、ナトリウムは11mg含まれています。
一方、有塩バター100gあたりのカロリーは700kcal、ナトリウムは750mg含まれています。

塩分については、無塩バターが100gあたり0.00g以下、有塩バターが100gあたり約1.91gとなっています。

無塩バターは有塩バターで代用できる?

クッキーやスコーンなどは塩味がついていても美味しく食べられるので代用可能です。
しかし、バタークリームなどのバターの使用量が多く、甘くする必要があるものには有塩バターは向きません。

有塩バターは無塩バターで代用できる?

有塩バターは、無塩バターで代用可能です。
有塩バターを100g使用する場合、約1.91gの塩分が含まれるので、小さじ1/3(2g)ほどの食塩を加えれば同様に使うことができます。

無塩バターと発酵バターの違い

無塩バターと発酵バターの違いについてもみてみましょう。

発酵バターとの違い

バターが発酵しているかどうかで呼び方が異なります。
無塩バターは非発酵で製造されますが、発酵バターは原料のクリームに乳酸菌を添加して発酵させています。

無塩バターは発酵バターで代用できる?

発酵バターには独特の強い風味があるので、無塩バターの代用には向かない場合があります。
マドレーヌやパイなどにバターの風味をしっかり効かせたい場合は、代用してみても良いでしょう。

発酵バターは無塩バターで代用できる?

発酵バターがないときは、無塩バターで代用可能です。
ただ、発酵バター独特の強い風味を感じられないので注意してください。

【出典:日本食品標準成分表2020年版(八訂)】

無塩バターの代用方法

無塩バターの代わりとして使える食材をご紹介します。

マーガリン

マーガリンは、あらゆる料理で無塩バターと同じように使うことが可能です。
しかし、バターと比較すると、コクや風味が劣ってしまいます。また、多くのマーガリンには食塩が含まれているので、味付けを調整するようにしましょう。
無塩のマーガリンもあるので、お菓子を作るときは探してみてくださいね。

オリーブオイル

クッキーやパウンドケーキを作る場合は、オリーブオイルでも代用できます。
固形のバターの代わりとして使用するときは、バターの分量の1/3から半分ほどが目安です。無塩バターを使用したときよりあっさりとした仕上がりになります。

【有塩バターで代用できる】無塩バターを使ったDELISH KITCHENのお菓子レシピ

無塩バターでも有塩バターでも作ることができるお菓子のレシピをご紹介します。
バターの種類によって風味や仕上がりが異なり、有塩バターを使用すると塩味が少し感じられる味わいになります。

《クッキー・スコーン》

基本の型抜きクッキー

サクサクとした食感の型抜きクッキーです。
味を変えたりデコレーションしたりして楽しんでみましょう。

材料4つでサクサククッキー

4つの材料をビニール袋の中で混ぜたら、あとは焼くだけの簡単なクッキーです。
洗い物が少ないのも嬉しいポイントです。

ラング・ド・シャ

バニラが香るサクッと軽い食感のお菓子です。余った卵白を美味しく活用できますよ。

基本のスコーン

外はサクサク、中はふわふわでしっとりとしたスコーンです。
素朴な味わいなので、はちみつなどと一緒に食べてみましょう。

《ケーキ・マフィン》

基本のマフィン

シンプルな材料でふわふわのマフィンを作ることができます。
チョコチップやレーズンなどをお好みで加えても美味しいですよ。

基本のカップケーキ

しっとり食感のカップケーキです。混ぜ方のポイントを押さえれば、口溶けよく仕上がります。

HMでつくる基本のパウンドケーキ

アーモンドがアクセントのパウンドケーキです。
ホットケーキミックスを使うので、ベーキングパウダーがなくても作ることができます。

《チョコレートのお菓子》

濃厚ブラウニー

ラムエッセンスが香る本格的なブラウニーです。
一口サイズにカットして、プレゼントにしても良いですね。

ガトーショコラ

リッチな味わいのガトーショコラです。
出来立ても美味しいですが冷やすと食感が変わるので、また違ったおいしさを味わえます。

【料理にも使える】無塩バターを使ったDELISH KITCHENのおかずレシピ

無塩バターを使ったおかずのレシピもご紹介します。

基本のポークソテー

シンプルな味付けでご飯がすすむひと品です。
無塩バターとしょうゆ、酒だけで美味しいソースが完成します。

新じゃがベーコンのバターしょうゆ炒め

新じゃがとコーンの甘みに、ベーコンの塩気が効いた炒め物です。
バターしょうゆの味付けで、人気メニューになること間違いなしです。

あさりとブロッコリーのバター炒め

あさりの旨味が効いたバター炒めです。にんにくの香りが食欲をそそります。

玉ねぎとベーコンのクリームコロッケ

玉ねぎとコーンの甘みが詰まったクリームコロッケです。
サクッとした衣の中からクリームがトロッとあふれます。

明太チーズオムレツ

明太子とチーズの間違いのない組み合わせのオムレツです。
オムレツを開くと、明太子がトロトロのチーズとともにあふれ出てきます。

鶏肉とほうれん草のクリームシチュー

バターと生クリームでコクのある味わいのひと品です。
ルーがなくても薄力粉でとろみをつけることができますよ。

しらすのチーズトースト

おやつにもおつまみにもおすすめのしらすのチーズトーストです。
大葉の風味がアクセントになっています。

無塩バターをいろいろな料理に活用してみよう

この記事では、無塩バターについてご紹介しました。無塩バターはお菓子を作る時に加えるだけでなく、シチューやコロッケ、炒め物など、おかずにも使うことができます。

今回ご紹介したレシピを参考に、無塩バターをさまざまな料理に使ってみてくださいね。

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