ハーブを使いたい!たくさんの種類から使い分けてワンランク上の料理に
普段料理をするときにハーブを使っていますか?種類も多くて、どんな使い方をしていいかわからないハーブもあると思います。
ハーブにはフレッシュとドライの2種類のタイプがあり、フレッシュは生で使用するもので、ハーブ本来の新鮮な香りや色を楽しむことができます。ドライは粉末のパウダーや形の残ったホールのものがあり、乾燥しているので保存しやすくいつでも使いやすいです。粒の大きいホールのほうがハーブの香りが飛びにくいですが、料理に合わせて使い分けるといいですね。乾燥したドライタイプはミックスされたものもあり、単体で使うより深みや香りが増しますよ。
ハーブそれぞれに合う料理を見つけて、ぜひ使い分けてみてください。