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赤茄子とはどんななす?読み方や人気のレシピご紹介

作成日: 2021/09/11

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赤茄子は「あかなす」と読む野菜です。
名前に「なす」がついていますが、実はなすではなく、地域限定などの珍しい野菜でもありません。同じような名前がついていても、見た目や特徴が全く違う野菜はたくさんありますが、赤茄子は一体どんな野菜なのでしょうか。

この記事では、赤茄子の正体やおすすめレシピをご紹介します。

目次

  1. 赤茄子について
    1. 赤茄子とは
    2. 赤茄子の旬・産地・特徴
    3. 赤茄子の選び方
    4. 赤茄子の栄養
    5. 赤茄子の保存方法
    6. ・トマトの保存方法
    7. ・トマトの冷凍保存方法
  2. 熊本赤なすとは
  3. トマトを使ったDELISH KITCHENのレシピ
    1. 【主食】
    2. トマトリゾット
    3. 生ハムとルッコラの冷製ペペロンチーノ
    4. 鮭のムニエルのトマトパスタ
    5. ひき肉となすのミートソースうどん
    6. 生ハムとトマトのイタリアンそうめん
    7. 【主菜】
    8. トマトドレッシングの豚しゃぶサラダ
    9. トマトと豚肉のこってり炒め
    10. 豚こまとしめじのトマト炒め
    11. 麻婆トマト
    12. トマトのチーズのせハンバーグ
    13. トマトの肉詰め
    14. タラのトマトチーズホイル焼き
    15. 【副菜】
    16. トマトと卵の炒め物
    17. 卵のトマトチリソース
    18. ねぎだくトマト
    19. トマトの梅マリネ
    20. トマトときゅうりのごまみそあえ
    21. ハッセルバックトマト
  4. 赤茄子とはトマトのことだった!

赤茄子について

赤茄子とは、どのような野菜なのでしょうか。

赤茄子とは

赤茄子はトマトの旧称で、トマトのことを指します。
赤茄子という名前の由来は、トマトがナス科ナス属の野菜だからです。

トマトには、赤茄子のほか「珊瑚樹茄子(さんごじゅなす)」という別名もあります。
赤茄子や珊瑚樹茄子といわれても、トマトはなかなか思いつかないですよね。

赤茄子の旬・産地・特徴

トマトの旬は初夏から夏で、主な産地は熊本県です。
ほかにも、北海道や茨城県でも盛んに栽培されています。

トマトはアンデスの高地が原産で、ヨーロッパを経由して日本に伝わりました。
日本に伝わった当初は、独特な風味が日本人の舌になじまず、観賞用として栽培されていたそうです。

頻繁に食卓に並ぶようになったのは、食の洋風化が進んだ第二次世界大戦後からです。
もともとトマトには独特の青臭さがありますが、研究が重ねられ、近年は糖度の高い品種が増えました。
世界では数千種類もの品種が栽培されており、日本国内だけでも100種類以上の品種が栽培されています。

なお、トマトには基本的に酸味が少なく皮が薄いことが特徴のピンク系と、旨味が強く真っ赤な実が特徴の赤系があります。
これらに加えて黄色や紫、緑色のトマトも店頭に並ぶようになりました。

赤茄子の選び方

トマトは丸くてずっしり重く、皮にハリがあるものを選ぶのがポイントです。
さらに、おしりに放射線状の星のような筋が入っているものは糖度が高いという目印になります。

赤茄子の栄養

トマトには主な栄養がどのくらい含まれているのかも確認しておきましょう。

《赤色トマト 中1個(200g)あたり》
・カロリー…40kcal
・炭水化物…9.4g
・食物繊維…2g
・糖質…7.4g

また、こちらの記事ではトマトのほか、トマト加工品のカロリーや栄養についてまとめていますので、合わせてご覧ください。

【出典:日本食品標準成分表2020年版(八訂)】

赤茄子の保存方法

・トマトの保存方法

まずはトマトを生の状態で保存する方法です。
丸ごと保存する場合は、へたを取り除きラップで包んでから保存袋に入れ、へたがあったほうを下にして野菜室で保存します。

使いかけのトマトを保存する場合も、へたを取り除いてからラップで包み、保存袋に入れ野菜室で保存しましょう。

詳しくは、こちらのページをご覧ください。

・トマトの冷凍保存方法

トマトは冷凍保存も可能です。
丸ごと冷凍する場合は、へたを取り除いてからラップで包み、冷凍用保存袋に入れたら空気を抜くように口を閉じ、冷凍庫に入れます。

カットしてから保存する場合は、縦半分にカットしてからへたを取り、ひと口大の大きさにして冷凍用保存袋に入れましょう。
重ならないように入れたら、空気を抜くように口を閉じて冷凍庫で保存します。

こちらのページでは、より詳しくご紹介しています。

熊本赤なすとは

赤茄子という名前がつく野菜に「熊本赤なす」がありますが、こちらはトマトではありません。
熊本赤なすはなすの一種で、肥後紫や肥後なすとも呼ばれています。

大型で皮が赤紫色をしており、アクがなくジューシーで甘味のある実が特徴です。
主な産地は熊本県で、春と秋に旬を迎えます。

トマトを使ったDELISH KITCHENのレシピ

最後に、トマトを使ったおすすめレシピをご紹介します。

【主食】

トマトは、米や麺類など主食にアレンジできる野菜です。

トマトリゾット

火を使わないトマトリゾットは、とっても手軽に作れます。
水も使わずトマトの水分だけで作るので、トマトの旨味がギュッとつまった仕上がりになりますよ。

生ハムとルッコラの冷製ペペロンチーノ

暑い夏でもさっぱりいただける冷製ペペロンチーノです。
トマトとルッコラのコントラストに加えて、にんにくの香りと唐辛子の刺激で食欲もアップします。

鮭のムニエルのトマトパスタ

バターの香りをまとった鮭のまろやかな風味で、トマトの旨味が引き立つ一品です。
鮭を焼いたフライパンをそのまま使い、具材やパスタをゆでるため、洗い物も減らせますよ。

ひき肉となすのミートソースうどん

ミートソースが合うのはパスタだけではありません。
モチモチのうどんとも相性がよく、とろける食感のなすやトマトのほどよい酸味が絶妙にからみ合います。

生ハムとトマトのイタリアンそうめん

和の食材そうめんとトマトやバジル、オリーブオイルといった洋の食材のコラボレーションをお楽しみください。
ドレスアップしたそうめんは、いつもと違ったおいしさです。

【主菜】

トマトは主菜でも大活躍です。

トマトドレッシングの豚しゃぶサラダ

トマトを丸ごと使って、フレッシュなドレッシングを作りました。
すりおろしたトマトとシャキシャキ食感の玉ねぎで、食べごたえのあるドレッシングになります。さっぱりした主菜が食べたいときにもおすすめです。

トマトと豚肉のこってり炒め

トマトとししとうの色合いが鮮やかなこってり炒めは、食べるだけで元気がもらえそうですね。
トマトも豚バラ肉もジューシーで箸が止まらなくなってしまいます。

豚こまとしめじのトマト炒め

しっかりした味付けとボリュームですが、トマトを加えることで重たくなりすぎません。
相性抜群の豚肉とトマトを使い、子供から大人まで満足できる主菜になります。

麻婆トマト

ちょっと意外な組み合わせですが、ピリ辛ソースとさわやかなトマトがマッチする麻婆トマトもぜひお試しください。
甜麵醬と豆板醤を使った本格的な味わいは、お酒のお供にもぴったりです。

トマトのチーズのせハンバーグ

トマトを器にしたインパクト大のハンバーグです。
トマト、肉、チーズの旨味を一度に満喫できる、一風変わったハンバーグ。これなら、野菜が苦手な子供も喜んで食べてくれそうです。

トマトの肉詰め

トマトが主役になる、大胆なトマトの肉詰めはいかがですが。
チーズがトロっととろけて、まるでおしゃれなカフェメニューのような一品になります。

タラのトマトチーズホイル焼き

たんぱくなタラにトマトの旨味、チーズのコクは、間違いない組み合わせです。
下ごしらえした材料をアルミホイルに乗せたらトースターで加熱するだけと作り方も簡単。おもてなしにもよいですね。

【副菜】

トマトはササっと作れる副菜にも使えます。

トマトと卵の炒め物

ふわふわ卵とジュワッととろけるトマトがたまらない炒め物です。
ごはんにはもちろん、ビールにも合いますよ。食卓に彩りを添えたいときにもどうぞ。

卵のトマトチリソース

真っ赤なトマトと黄色い卵がテーブルを明るくしてくれる、トマトチリソース。
にんにくやしょうが、豆板醤で作る刺激的な味わいです。とろみのあるチリソースがトマトにもしっかりからみます。

ねぎだくトマト

いつもと違ったトマトを食べたい方にもおすすめしたい、ねぎだくトマトです。
ねぎとトマトさえあれば、材料を混ぜ合わせるだけで作れます。ごま油とラー油で大人向けに仕上げました。

トマトの梅マリネ

調味料はオリーブオイルとこしょうのみで作れるマリネです。
食欲のない日でも食べられそうな、すっきりとした後味が魅力のマリネは、冷蔵庫でしっかり冷やしてからいただきましょう。

トマトときゅうりのごまみそあえ

定番の組み合わせ、トマトときゅうりを濃厚なみそと一緒にごまみそあえにしてみました。
食卓にもう一品プラスしたいときや、おつまみが足りなくなったときなど、短時間で作れます。

ハッセルバックトマト

基本はじゃがいもで作る料理のハッセルバックを、トマトでアレンジしたレシピです。
ベーコンとチーズをはさむことで、トマトをそのまま食べるよりもちょっと贅沢な気分を味わえます。

赤茄子とはトマトのことだった!

名前に「なす」がついている赤茄子は、なすではなくトマトのことでした。
名前の由来はトマトがナス科ナス属の野菜だから。名前を聞いただけでは分かりませんが、由来を聞くと納得できますよね。

トマトは主食、主菜、副菜など幅広くアレンジできる旨味たっぷりの野菜です。
食卓にトマトがあるだけで彩りがアップするので、今回ご紹介したレシピを参考に、いつもと違ったトマトを楽しみましょう。

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