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レバーはレバニラ炒め以外にも!下処理やレシピご紹介

作成日: 2021/04/04

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レバニラ炒めがおいしい「レバー」はおかずにもおつまみにもなる食材です。レバーを使った料理はおうちでも作れますが、下処理をうまく行わないと臭みやクセが強く残ってしまいます。
また、レバーを使ったレシピとえいえばレバニラ炒めくらいしか思いつかない、という人も少なくないはず。

この記事では、レバーの正しい下処理方法やレバーを使ったおすすめレシピをご紹介します。

目次

  1. レバーについて
  2. レバーの下処理
    1. 鶏レバー
    2. 豚レバー
    3. 牛レバー
  3. 【レバニラ炒め】レバーを使ったDELISH KITCHENのレシピ
    1. 《鶏レバー》
    2. 基本のレバニラ炒め
    3. 鶏レバニラ
    4. レバニラ味噌炒め
    5. 《豚レバー》
    6. 豚レバーのレバニラ炒め
  4. 【パテ・ペースト】レバーを使ったDELISH KITCHENのレシピ
    1. 《鶏レバー》パテ・ペーストの作り方
    2. レバーペースト
    3. 和風レバーパテ
    4. パテドカンパーニュ
    5. 《鶏レバー》ペーストのアレンジレシピ
    6. バインミー
  5. 【甘辛煮】レバーを使ったDELISH KITCHENのレシピ
    1. 《鶏レバー》
    2. 鶏レバーの甘辛煮
    3. 鶏ハツの甘辛煮
    4. 鶏レバーの赤ワイン煮
    5. 《豚レバー》
    6. 豚レバーの甘辛煮
  6. レバーを使ったDELISH KITCHENのその他のレシピ
    1. 《鶏レバー》
    2. 鶏レバーの串焼き
    3. ピーマンとレバーの炒め煮
    4. 鶏レバーと蒟蒻のからしマヨあえ
    5. 《豚レバー》
    6. レバカツ
    7. 豚レバーのネギ塩炒め
    8. 《牛レバー》
    9. 牛レバーのスタミナ炒め
  7. レバーはクセが強い?しっかり下処理をすれば大丈夫!

レバーについて

レバーとは肝臓のことで鶏や豚、牛のものが代表的で、それぞれ大きさや特徴、向いているメニューが異なります。

例えば、鶏のレバーはレバーのなかでもクセや独特の臭みが少ないのが特徴です。
クセが少ないため、下処理をして焼き鳥やレバーペースト、甘辛煮に向いています。ただし、加熱し過ぎると固くなってしまうので注意しましょう。

豚のレバーは弾力のある食感が特徴。
表面がブツブツした印象で、竜田揚げや炒め物に向いています。

牛のレバーは食感が柔らかく濃厚なうまみがあるものの、クセが強めです。
炒め物や揚げ物、煮込み料理に向いています。

種類によって差はあるものの、おいしく食べるためにはどれも下処理をして臭みとりが必要です。
下処理がきちんとできていないと、独特な風味が強く残ってしまうため、必ず下処理をしてから調理しましょう。

レバーの下処理

レバーの種類ごとに下処理の方法をチェックしてみましょう。下処理のやり方はいくつかありますが、代表的な方法をご紹介します。
なお、レバーは鮮度が大切なので、購入してきたらなるべく早く行いましょう。

鶏レバー

鶏レバーは最初に汚れや血を流水で洗い流します。
次に白い筋や血管など、周辺と色が違う部分をきれいに取り除きます。臭みが残らないようにしっかり取り除くのがポイントです。
それから食べやすい大きさに切り分け、水に浸して数回水を取り替えます。最後に流水で洗い流して水気を取れば完了です。

こちらの動画では、詳しい方法をご紹介しています。

豚レバー

豚レバーはボウルにレバーとレバーが浸るくらいの水を入れて数分置き、さらに水を取り替えます。
それからまた数分置き、流水で洗い流して水気を取り除いて完了です。

詳しくはこちらの動画をご覧ください。

牛レバー

クセのある牛レバーもきちんと下処理をすれば問題ありません。
牛レバーも豚レバー同様、水に浸してしばらく置き、水を取り替えてさらにしばらく置いておきます。最後に流水で洗い流すことでしっかり下処理ができます。

こちらの動画で詳しくご紹介しています。

【レバニラ炒め】レバーを使ったDELISH KITCHENのレシピ

ここからは、レバーの定番人気レシピ、レバニラ炒めをご紹介します。どのレシピも下ごしらえをしっかりすることがポイントです。

《鶏レバー》

基本のレバニラ炒め

にんにくとニラをたっぷり使ったスタミナ満点の基本のレバニラ炒めです。
輪切りにした赤唐辛子も加えて、ピリッと刺激のある一品に仕上げました。おつまみにもおすすめです。

鶏レバニラ

オイスターソースで味付けをした鶏レバニラです。
コク深いオイスターソースが、風味豊かなレバニラにしてくれますよ。ニラともやしのシャキシャキ感もお楽しみください。

レバニラ味噌炒め

しょうゆと味噌でこってり味のレバニラ炒めになります。味が濃いめなのでクセもほとんど感じません。
加熱し過ぎて固くならないよう、もやしやニラを入れたらサッと炒めるのがポイントです。

《豚レバー》

豚レバーのレバニラ炒め

豚レバーで作るレバニラ炒めはややこってりした印象になります。
酒やしょうゆ、しょうがでしっかり下味をつけてから炒めることで、より食べやすくなりますよ。

【パテ・ペースト】レバーを使ったDELISH KITCHENのレシピ

レバーでパテやペーストを作るとなめらかな舌触りになります。
ちなみに、パテやペーストにすにるのは、クセのない鶏レバーが向いています。

《鶏レバー》パテ・ペーストの作り方

レバーペースト

白ワインやローリエを使い、しっとりとした質感のレバーペーストを作りましょう。
芳醇な香りはワインとの相性もよく、ちょっと贅沢なおつまみになります。

和風レバーパテ

味噌や白ごま、しょうゆで和風レバーパテを作ってみました。
ねっとり濃厚な味わいはクラッカーやバゲットにはもちろん、パスタやスープの隠し味としても使えますよ。

パテドカンパーニュ

鶏レバーのほか、豚ひき肉やスパイスを入れて作る本格フレンチです。
舌触りのよいカンパーニュにするためにも、湯煎でゆっくり火を通しましょう。

《鶏レバー》ペーストのアレンジレシピ

バインミー

レバーペーストはパクチーをたっぷり使ったベトナムのサンドイッチ、バインミーにアレンジしてみるのがおすすめです。
パクチーやなますなど個性的な食材にも負けない存在感で、絶妙なアクセントになります。

【甘辛煮】レバーを使ったDELISH KITCHENのレシピ

レバーは濃いめの甘辛煮にしてもおいしいですよね。ここからは、鶏レバーと豚レバーの甘辛煮をご紹介します。

《鶏レバー》

鶏レバーの甘辛煮

鶏レバーのクセはもともと少ないのですが、しょうがをひとかけ使ってさらに抑えた甘辛煮です。
レバーの独特な風味が好みの人は温かいうちに、あまり風味が強いのは苦手という人は冷ましてからお召し上がりください。

鶏ハツの甘辛煮

鶏のハツとレバーを一緒に甘辛煮にしてみました。
レバーのなめらかさ、ハツのプリっと感、こんにゃくのプルプル感という3つの食感を楽しみながら味わいましょう。

鶏レバーの赤ワイン煮

赤ワインとはちみつで煮込んだ赤ワイン煮です。
赤ワインがレバーの風味をやわらげるので、レバーが苦手な人でも食べやすいでしょう。おもてなし料理の一品にするのもよいかもしれません。

《豚レバー》

豚レバーの甘辛煮

牛乳で下処理をする甘辛煮のレシピです。
砂糖やしょうゆでじっくり煮込み、最後に白ごまと細ねぎを散らせば居酒屋メニューの雰囲気を味わえます。

レバーを使ったDELISH KITCHENのその他のレシピ

最後に、3種類のレバーそれぞれの特徴に合ったレシピをご紹介します。

《鶏レバー》

鶏レバーの串焼き

レバーの串焼きはシンプルだからこそ難しそうですよね。
しかし、下処理さえきちんとすれば、おうちでも焼き鳥屋さんのような鶏レバーが食べられます。素材の味が活きる串焼きです。

ピーマンとレバーの炒め煮

鶏レバーをピーマンと一緒に甘辛く炒め煮をします。
にんにくとしょうがの香りで鶏レバーの風味もやわらぎます。鮮やかな緑色のピーマンが入っていると、食欲もアップしそうですね。

鶏レバーと蒟蒻のからしマヨあえ

ちょっと意外な組み合わせ?鶏レバーをからしマヨであえましょう。
まろやかなマヨネーズとほどよいからしのツンとした感じが鶏レバーの独特な後味を消してくれます。

《豚レバー》

レバカツ

トンカツならぬレバカツです。豚レバーは薄切りにすることで、食べやすくなりますよ。
スパイシーなカレー粉やにんにくで下味をつけて、食べる前にソースをかければレバーが苦手な人でも食べられます。

豚レバーのネギ塩炒め

ねぎをたっぷり使った、ごま油香るねぎ塩味の豚レバーです。
少し手間はかかりますが、その分絶品のねぎ塩炒めになりますよ。味が濃いめなので子供も食べやすいのではないでしょうか。

《牛レバー》

牛レバーのスタミナ炒め

少しクセのある牛レバーも、おろしにんにくとごま油の香りで食べやすくなります。
焼き過ぎるとパサついてしまうため、ほどほどに焼きましょう。パプリカやたまねぎのシャキシャキ感も味わえます。

レバーはクセが強い?しっかり下処理をすれば大丈夫!

レバーはクセや臭みが苦手という人もいますが、しっかり下処理をしてから調理すればおいしく食べられます。味付けや調理によっては子供でも食べやすくなるはずです。
また、それぞれのレバーには特徴や向いている料理があります。作りたいレシピがある場合は、そのレシピに向いている種類を選ぶことで、よりおいしく仕上がります。

これまであまりレバーに挑戦してこなかった人も今回ご紹介したレシピを参考にしてみてください。

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