ミルキーな味わいが広がる♪
抹茶の口溶け生チョコ
ホワイトチョコの甘みと抹茶のほろ苦い上品な味わいが、ひとくちで口いっぱいに広がります♪見た目もきれいなので、プレゼントしたくなること間違いなし!濃厚で抹茶好きにはたまらないスイーツです。
カロリー
56kcal
炭水化物
3.5g
脂質
4.4g
たんぱく質
0.7g
糖質
3.3g
塩分
0g
- ※1個分あたり(24等分した場合)
- ※費用目安はレシピ全体での金額となります。
手順
1
《下準備》 バットにクッキングシートを敷く。
ポイント
バットがない場合は箱などにラップを敷いてお作りいただけます。
2
ホワイトチョコレートは細かく刻む。
ポイント
ホワイトチョコレートはクーベルチュールホワイトを使用することで、より本格的な生チョコに仕上がります♪
3
鍋に生クリームを入れて弱火で熱し、沸騰直前で火を止める。ぬらした布巾の上に鍋をのせ、ホワイトチョコレートを加えて溶けるまで混ぜる。半量の抹茶(大さじ1)を加えて全体になじむまで混ぜる。
4
クッキングシートを敷いたバットに流し入れ、粗熱をとる。冷蔵庫で2時間以上冷やし固める。
ポイント
冷凍庫に入れると、早く固まります。
5
固まったら残りの抹茶(大さじ1)をふるい、お好みの大きさに切り分ける。
ポイント
包丁を温めてすばやく切り、抹茶をまぶしてから形をととのえましょう。お好みで抹茶をまぶすことでほろ苦い味わいになります♪
よくある質問
- Q
植物性のホイップクリームでも代用できますか?
A生クリームは動物性のものを使用していただければと思います。生チョコやトリュフのような生クリームの比率が高いチョコレート系の冷やし固めるお菓子は乳脂肪分の固める作用が大事になるため、植物性のホイップクリームで代用すると失敗する可能性が高くなります。
レビュー
4.0
※レビューはアプリから行えます
- レシピ通りの分量だと、動物性生クリームで製菓用のチョコレートを使ってもチョコは固まらないです。 調べたら、一般的に生チョコを作る際の生クリームとチョコレートの比は1:2、ホワイトチョコはもっと固まりにくいので2:5だそうです。このレシピは生クリーム多すぎだと思います。 他に理に適った分量の似たようなレシピがあるので、そっちを参考にしないと失敗する確率高いです、、
ぽさん