かさ増し節約ごはん！
楠公飯
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調理時間
約半日
費用目安
100円前後
玄米に水を吸収させてかさを増やす調理法をご紹介します！鎌倉時代の武将、楠木正成が発明したことから楠公飯(なんこうめし)と呼ばれています。プルプルとした不思議な食感に仕上がるので、ぜひ一度お試しください♪
カロリー
92kcal
炭水化物
19.3g
脂質
0.7g
たんぱく質
1.8g
糖質
18.5g
塩分
0g
- ※1人分あたり(6等分にした場合)
- ※費用目安はレシピ全体での金額となります。
手順
1
フライパンに玄米を入れて弱火で熱し、玄米の表面が割れてくるまで10分ほど炒る。
2
ボウルに炒った玄米、水(分量外:適量)を入れて4時間ほどおく。
ポイント
水は玄米の3倍ほどの量を目安に入れましょう。
3
水気を切り、炊飯器の内釜に入れる。水を1合半の目盛りまで加えて、通常炊飯する。
4
炊き上がったらさっくりと混ぜる。
よくある質問
- Q
倍量でも作れますか？
A2倍量でもお作りいただけます。全体の分量を倍量にしてレシピ通りお作りください。 玄米2合で作る場合、水は2合半の目盛りまで入れてください。
レビュー
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