DELISH KITCHEN

料理の基本!
ビーツの下処理

4.0

調理時間

-

費用目安

400前後

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ビーツの鮮やかな色をしっかりと活かした3種類の下処理の方法をご紹介します。下処理を覚えれば料理の幅が広がります♪

材料

  • ビーツ 3個
  • ☆ゆでる場合
  • 適量
  • 大さじ1/2

手順

  1. 1

    【生の場合】ビーツは洗って泥を落とし、上下を切り落として皮をむき、食べやすい大きさに切る。

    ポイント

    サラダやピクルスなどにお使いいただける切り方です。

  2. 2

    【ゆでる場合】鍋にビーツ(皮付きのまま)、水、酢を入れて中火で熱し、煮立ったら弱火にして30分程ゆで、水につけたまま粗熱をとり、水気を切る。

    ポイント

    竹串がすっと入るくらいが加熱の目安です。皮付きのままゆでることで、色が抜けずにきれいに仕上がります。酢の代わりにレモン汁でも代用いただけます。酸性のものを加えることで、ビーツが色鮮やかに仕上がります。加熱時間は、煮込み料理など調理法によって調整してください。

  3. 3

    上下を切り落として皮をむき、食べやすい大きさに切る。

    ポイント

    煮込み料理や、スープの他いろいろな料理にお使いいただけます。

  4. 4

    【オーブンの場合】ビーツをアルミホイルで包み天板にのせ、180度に予熱したオーブンで1時間程加熱する。

    ポイント

    竹串がすっと入るくらいが加熱の目安です。

  5. 5

    上下を切り落として皮をむき、食べやすい大きさに切る。

    ポイント

    料理にはもちろん、塩こしょうをふり、付け合わせにしてもおいしくいただけます。

レビュー

4.0

※レビューはアプリから行えます
  • よもぎ

    生のビーツをいただいたので、茹でてみました。 大きすぎてお湯に浸かりきっていなかったのですがうまく茹で上がりました。
  • キャンディーズ

    初めての野菜にチャレンジ😍オープンでしでみましま。圧力鍋でないし、茹でるのは栄養が抜ける気がしてオープンでしました、色々な野菜にジャレンジして料理がもっと好きになり、レパートリーをふやしたいです。嬉しいし楽しい下処理でした

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