DELISH KITCHEN

電子レンジでパパッと!

レンジツナカレー

4.7

  • 調理時間

    10

  • カロリー

    602kcal

  • 費用目安

    200前後

  • 炭水化物

    72.7g

  • 脂質

    26.1g

  • たんぱく質

    16.6g

  • 糖質

    70.5g

  • 塩分

    3.6g

  • ※1人分あたり
  • ※費用目安はレシピ全体での金額となります。

1人分のカレーもレンジなら簡単に作れる♪材料をどんどん加え混ぜてレンジでチンするだけという手軽さです。常備できるツナ缶を使用するので、思い立ったときにいつでも!一人暮らしの方におすすめのレシピです。

お気に入りに追加

材料 【1人分】

  • ツナ缶 70g(汁気を切っておく)
  • 玉ねぎ 1/4個
  • 有塩バター5g
  • カレールー1かけ(25g程度)
  • 100cc
  • ケチャップ小さじ1/2
  • 中濃ソース小さじ1/2
  • ご飯1人分

手順

  1. 1

    玉ねぎを1cm幅に切る

  2. 2

    ボウルに玉ねぎ、バターを入れ、ラップをして600wのレンジで2分加熱する

  3. 3

    2にツナ、カレールー、水を加え、ラップをして600wのレンジで3分加熱する

  4. 4

    ケチャップ、ソースを加えてよく混ぜる

  5. 5

    器に盛ったご飯に4をかけて完成!

レビュー

4.7

※レビューはアプリから行えます
  • ユキ

    簡単でアレンジとかもきくので良いですね。 作り置きがないとき、急にかレー食べたいってなってもすぐできるので楽です
  • 亜矢子ッチ

    もう何回もリピしてます。具材をアレンジしたり、残り野菜で作ったり。我が家はハウスバーモントカレーの甘口。ですがちゃんと美味しく出来ました。バターが多過ぎると、ルゥの味を殺してしまうから、ルゥ6カケ(一箱の半量=6皿分)でバター又はマーガリン28g以内。人参やジャガイモを使用する時は細かめに切って、バター➕水分でレンジ時間長め(必ず竹串で柔らかくなったかチェック)。白菜等の水分が出る物は塩揉みするかルゥ多め。直径20㌢の耐熱ボウルに6皿分丁度。水は500cc。ソースはウスターソースに変更。ケチャとソースは小さじ2.5ずつ。ケチャとウスター加えたら一気に味にコクが。我が家はこのやり方で定番決定です。
  • ゲン

    ツナ缶→鯖水煮缶(正味50g)で代用。 缶汁は1缶分を水と足して入れちゃいました。 ツナ缶でやった事ないんで違いはわかりませんが、鯖缶でも普通にアリでした(あ、でも缶汁はしょっぱいので水だけの方がいいかも…笑) 鯖缶好きな方は試してみて下さい笑
  • はっぴぃ

    前日のフライの残りも乗せて、カツカレーならぬフライカレーにしています。 家族が少ないので、半分残ったカレールーがなかなか減らず、夕食にカレーを作ることも減り、余りをどうしようかと悩んでいたときに、このレシピに行き着きました。 ひと欠片ひとり分として作れるので、おひとり様ランチなどの時に少しずつ消費できて良いです。 しかもレンチンで簡単♪ 出力の弱いレンジですが、切る作業から完成までは10分かからないくらいだったと思います。 最初にバターと具材をレンチンすることで、バターの風味がカレールーを加熱したあとまで香り、バターカレーのような美味しいカレーになりました。 これは何度もリピートして、ひとつずつカレールーを消費したくなりました。 ハッシュドビーフのルーも残っているので、同じように作れそうで、今度そちらも試してみます。

もっと見る

つくったに追加する

このページの情報をLINEでシェアできます。
このページの情報をTwitterでシェアできます。
このページの情報をFacebookでシェアできます。
このページの情報をPinterestでシェアできます。

関連記事