ちょこっとぶら下げて♪
手さげ型ラッピング
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調理時間
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費用目安
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今回は「手さげ型ラッピング」のご紹介をします!もち手を付けることで渡しやすくて可愛い仕上がりになります♪中に入れるお菓子によってリボンの太さやソフトペーパーの枚数を調整してラッピングしてください!
材料
- 袋類マチあり
- 紙袋(マチあり)1枚
- リボン1本(60cm)
- 袋類マチなし
- 紙袋(マチなし)1枚
- ひも1本
- キャンディポーチ
- ソフトペーパー1枚
- リボン3本(30cm×2本、70cm×1本)
手順
1
【袋類マチあり】持ち手にしたい長さ+30cmのリボンを用意する。お菓子を袋の半分より少なく入れる。袋の口を2〜3cm幅に2回程度しっかりと折る。折り返した部分をパンチで中心に合わせて穴を開け、穴にリボンを通して結ぶ。
ポイント
今回は11×21×マチ6cmの紙袋、リボン60cmを使用しました。
2
【袋類マチなし】紙袋の口を1〜1.5cm幅程度に3〜4回しっかりと折り目をつける。一度広げ、お菓子を紙袋の半分より少なく入れる。一つ目の折り目にひもを入れ込み、折り目に合わせて折る。紙袋の右側に持ち手部分になるひもを25〜30cmほど出す。左に残ったひもを折った袋の上を固定するように1周させ、左側のひもの下にくぐらせて引っ張る。右側のひもを持ち手の長さを残して左側のひもの下にくぐらせる。左側のひもと固結びをする。
ポイント
今回は9×22.5cmの紙袋、ひも80cm使用しました。
3
【キャンディポーチ】中に入れるお菓子の周囲3倍程度の長方形のソフトペーパー、リボンは持ち手にしたい長さの2倍を1本(持ち手用)、30cmを2本用意する。ソフトペーパーの短辺を手前にしておき、お菓子を手前の真ん中において手前からくるくると包む。お菓子の両側を30cmのリボンでしっかりと結ぶ。残りのリボン(持ち手用)を結んだリボンとソフトペーパーの間に通してお菓子の上でしっかりと結び、結び目を目立たないようによせる。
ポイント
今回は50×80のソフトペーパー、リボン70cm(持ち手用)を使用しました。お菓子が重い場合はソフトペーパーを2枚重ねたり、調整してラッピングしましょう♪
よくある質問
- Q
ラッピング用品はどこに売ってますか?
A文房具屋さんやホームセンターのラッピング用品売り場、100円ショップなどで販売しております。
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