DELISH KITCHEN

バーベキューにはどんな食材がおすすめ?レシピもご紹介

作成日: 2022/06/21

アウトドアやレジャーで人気のバーベキュー。屋外で調理して食べる料理は、普段の食事とはひと味違う美味しさが味わえます。どんな食材でも楽しめるバーベキューであるからこそ、どの食材にするか、どんなメニューにするかで迷ってしまうという方も多いかもしれません。

この記事では、定番の肉や海鮮、野菜から変わり種まで、バーベキューにおすすめの食材をレシピ付きでご紹介します。バーベキューをする際の参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 【肉】バーベキューの種類別おすすめ具材
    1. [牛肉] カルビ
      1. 骨付き牛カルビの甘辛漬け込み肉

    2. [牛肉] ロース
    3. [牛肉] タン
      1. 牛タンの焼き方

    4. [牛肉] サーロイン
      1. 基本のビーフステーキ

    5. [豚肉] バラ
      1. 簡単サムギョプサル

    6. [豚肉] ロース
      1. 焼肉のたれで簡単トンテキ

    7. [豚肉] トントロ
      1. 豚トロの塩だれ炒め

    8. [豚肉] スペアリブ
      1. バーベキュースペアリブ

      2. ダッチオーブンでスペアリブ

    9. [鶏肉] モモ
      1. BBQチキン

      2. チーズブルダック

      3. ムネ

      4. 漬け込みタンドリーチキン

    10. [鶏肉]手羽先
      1. 塩焼き手羽先

    11. ラム肉
      1. ラム肉の串焼き

      2. ラムチョップのフレッシュトマトソース

  2. 【加工肉】バーベキューの種類別おすすめ具材
    1. ソーセージ
    2. フランクフルト
    3. ベーコン
      1. ズッキーニのベーコン巻き

  3. 【魚介】バーベキューの種類別おすすめ具材
      1. 鮭のアクアパッツァ

      2. ぶりの串焼き

    1. えび
      1. エビの下ごしらえ(背わたのとり方)

      2. ガーリックシュリンプ

    2. イカ
      1. 屋台風イカ焼き

      1. ホタテの焼き方

      2. ホタテの串焼き

  4. 【野菜・きのこ】バーベキューの種類別おすすめ具材
    1. ピーマン
      1. ピーマンの種の取り方

    2. 玉ねぎ
      1. 玉ねぎのくし切り

    3. 人参
    4. とうもろこし
      1. とうもろこしのゆで方

    5. じゃがいも
    6. かぼちゃ
      1. かぼちゃの薄切り

    7. きのこ類
      1. エリンギの切り方

  5. 【デザート】バーベキューの種類別おすすめ具材
    1. ダッチオーブンで焼きリンゴ
    2. バナナ餅ソテー
  6. バーベキューにおすすめの食材は多種多様

【肉】バーベキューの種類別おすすめ具材

バーベキューの定番は何といってもお肉ですよね。バーベキューをする際の調理法やレシピを、部位別にご紹介します。

[牛肉] カルビ

焼き肉の定番でもあるカルビをバーベキューで楽しむなら、骨付きカルビがおすすめ。炭火でじっくりと火を通しましょう。

骨付き牛カルビの甘辛漬け込み肉

甘辛いタレに、骨付き牛カルビを漬け込んだ一品です。骨付き肉の旨味とコチュジャンの風味が絶妙で、食欲をそそります。漬け込み肉はバーベキューにも重宝します。

[牛肉] ロース

ロースには「肩ロース」や「リブロース」があります。肩ロースは薄切りにして使うことの多い部位です。そのため、焼き肉のようにサッと焼いて食べるなら、肩ロースがおすすめ。しかし、せっかくのバーベキュー、いつもより豪快に食べたいならリブロースを厚めにカットしたものを用意してみましょう。

リブロースは、肩ロースとサーロインの中間にあたる部位で、適度にやわらかく脂も乗っています。厚切りでも食べやすい上、炭火でじっくりと焼いて味わってみてください。

[牛肉] タン

焼き肉で牛タンといえば「タン塩」ですが、バーベキューでも美味しいタン塩が味わえます。牛タンの一番美味しい食べ方は炭火焼きかもしれません。

牛タンの焼き方

牛タンは焼き過ぎると固くなってしまいます。焼き色が付いたら火を止めて蓋をして、余熱で中まで火を通すとやわらかく仕上がります。バーベキューでは、アルミホイルなどで包むとよいでしょう。

[牛肉] サーロイン

ステーキでおなじみの部位サーロインはカットしやすいため、バーベキューでも扱いやすい肉のひとつ。霜降りでやわらかい部位なので、子どもから大人まで食べやすい部位であるといえるでしょう。

網焼きにする場合は、脂が多い分焦げやすいため注意する必要があります。美味しい部位だけに、焦がしてしまうのが心配な場合は鉄板で焼くのもひとつの方法です。

基本のビーフステーキ

ビーフステーキの基本の焼き方をご紹介します。表面に焼き色を付けたらアルミホイルで包み、余熱で火を通すことでジューシーに仕上がります。焼く前に常温に戻しておくこともポイントです。

[豚肉] バラ

ご家庭でもよく使う部位が豚バラ。ご存じの通り脂の多い部位なので、炭火の網焼きにする場合、焦げやすかったり煙が出たり火柱が上がったりしやすいため、鉄板を使うのもよいでしょう。バーベキューでは、焼き鳥のように串に刺して焼くと食べやすいですよ。

簡単サムギョプサル

韓国料理でおなじみのサムギョプサルをご紹介します。豚バラ肉は表面をカリッと仕上げることでジューシーさが、キムチは焼くことで旨味が増します。味噌ダレと一緒にレタスに包んでほおばりましょう。

[豚肉] ロース

豚ロースをバーベキューで楽しむなら、ポークソテーがおすすめ。ポークソテーはご家庭でも作れる一品ですが、炭火や網を使って作るポークは香ばしさや脂身の旨味が違います。豚肉は仲間でしっかり火を通す必要があるため、弱火の部分も作っておきましょう。表面が香ばしく焼けたら、弱火の場所に移してじっくりと火を通すのがポイントです。

ダッチオーブンや蓋付きスキレットをお持ちの方は、バーベキューでローストポークにチャレンジしてみるのもおすすめですよ。

焼肉のたれで簡単トンテキ

焼き肉のたれに漬け込んで作るトンテキのレシピです。焼き肉のたれを使えば味も決まります。肉の筋切りをすることで、焼いたときに縮んでしまうのを防げます。

[豚肉] トントロ

バラ肉同様脂の多いトントロは、やわらかくて食べやすい反面焦げやすい部位でもあります。炭火の場合、落ちた脂で火が大きくなりやすいため、長めの菜箸やトングで焦げないようにこまめに返すようにしましょう。

豚トロの塩だれ炒め

普段の夕食の他、バーベキューでも使える豚トロの塩だれ炒めのレシピです。バーベキューでは鉄板を使って調理しましょう。中華麺と合わせて焼きそばにしても美味しいですよ。

[豚肉] スペアリブ

バーベキューといえば、スペアリブを思い浮かべるという方も多いかもしれませんね。スペアリブをバーベキューで楽しむには、下ごしらえがポイント。事前に下茹でをしておくと、肉の骨離れがよくなり食べやすさがアップします。茹でる際にしょうがやねぎなどの香味野菜を一緒に入れることで、臭みを取り除くこともできますよ。

粗熱が取れたらタレに漬け込んでおき、バーベキュー当日に網や鉄板で焼いて食べましょう。

バーベキュースペアリブ

バーベキューソースで食べるスペアリブのレシピです。たれに漬け込むことでしっとりやわらかくなった豚肉は、とても美味。前日仕込んでおけば、焼いてすぐに食べられます。

ダッチオーブンでスペアリブ

じゃがいもや玉ねぎなどの野菜と一緒に、ダッチオーブンで作るスペアリブです。じっくりと火を通したスペアリブはやわらかく、野菜もほくほくの食感。甘辛味のソースとも好相性です。

[鶏肉] モモ

ご家庭でもよく使う、鶏肉の部位のひとつが鶏モモです。鶏モモといえば焼き鳥の定番でもありますよね。焼き鳥のようにねぎやいろいろな野菜と一緒に串にさして、タレや塩こしょうで楽しみましょう。より豪快に食べたいなら、骨付きモモ肉「チキンレッグ」もおすすめですよ。

BBQチキン

ケチャップとしょうゆベースのBBQだれに、鶏モモと野菜を漬け込んで焼く「BBQチキン」のレシピです。特製のたれが食欲をそそります。その名の通り、バーベキューにもぴったりの一品です。

チーズブルダック

人気のブルダックにチーズとご飯を合わせた一品です。ピリ辛のチキンとチーズ、ご飯の組み合わせはボリュームたっぷり。バーベキューでは鉄板を囲んでみんなで楽しみましょう。

ムネ

ヘルシーな部位として知られるムネ肉ですが、パサつきが気になるという方も多いようです。鶏ムネ肉をバーベキューに活かすなら、前日にタレに漬け込んでおくのがおすすめ。お好みの味のタレに漬け込むことで、味がしっかり染み込む上にしっとりやわらかい食感に仕上がります。

漬け込みタンドリーチキン

爽やかなカレーの風味が美味しいタンドリーチキンのレシピです。調味料に漬け込むことでパサつきがちな鶏むね肉もしっとりと仕上がります。バーベキューではじゃがいもも一緒に漬け込んで、炭火で焼くのもおすすめです。

[鶏肉]手羽先

手羽先は焼き鳥でも人気の部位。シンプルに塩こしょうでも、にんにくやハーブ、スパイスを効かせるのもおすすめです。皮目が焦げやすいので、焼く位置に注意しましょう。炭火が少し弱くなってきたら焼きはじめ、じっくり火を通すのもひとつの方法です。

塩焼き手羽先

塩味を付けてフライパンで焼いた手羽先は、にんにくとレモンの風味がアクセント。バーベキューでは、炭火で網焼きにするとより皮のパリパリや香ばしさが感じられるでしょう。

ラム肉

いつものバーベキューとひと味違ったメニューが食べたいなら、ラム肉もおすすめです。ラム肉にはやわらかい赤味のモモ(レッグ)、骨付きリブロース(ラック)、リブロースを切り分けたムチョップの他、ショルダー(肩肉)などがあります。

バーベキューなら、モモを串焼きにしたりラムチョップをグリルしたりするのがおすすめです。焼き肉風に食べるならショルダーもいいですね。

ラム肉の串焼き

切り落とし肉を使って作る串焼きのレシピです。片手で食べられるので、バーベキューにもおすすめです。カレー粉やにんにく・しょうがを使っているので臭みも気になりません。

ラムチョップのフレッシュトマトソース

グリルしたラムチョップを、生のトマトと玉ねぎを使った「食べるソース」で味わう一品です。ラム肉の風味とぽん酢ベースのソースは意外に好相性。バーベキューで楽しむなら、ソースは事前に作っておくとよいでしょう。

【加工肉】バーベキューの種類別おすすめ具材

ソーセージやベーコンも、バーベキューの定番食材といえるでしょう。

ソーセージ

一口にソーセージといっても、たくさんの種類のソーセージがあります。お好みのものを選び、網焼きにしたりスキレットで野菜などと一緒に焼いたりして味わいましょう。ケチャップやマスタードなど、ソーセージに合う調味料も用意しておくのもおすすめです。

フランクフルト

焼くだけのフランクフルトも、バーベキューの炭火なら香ばしさが段違いです。火が強過ぎると表面だけ焦げてしまうので、じっくり焼くことを意識しましょう。お好みで、ケチャップやマスタードを添えて味わいましょう。

ベーコン

ベーコンそのものの味わいを楽しみたいなら、厚切りベーコンがおすすめ。薄切りベーコンなら、小さめにカットした野菜を巻いて串焼きにしたり、細長く切った食材やアスパラガスに巻いたりして楽しんでみてください。

ズッキーニのベーコン巻き

ズッキーニをベーコンで巻いて焼くだけのお手軽レシピ。ベーコン巻きはいろいろな野菜でアレンジ可能です。ベーコンがはがれやすい食材は、串にさして焼くのがおすすめです。

【魚介】バーベキューの種類別おすすめ具材

海鮮ものもバーベキューには欠かせない食材です。

切り身は串焼きに、丸ごとなら炭火焼きもおすすめです。炭火で焼いた魚はふっくらと仕上がるので、ぜひ試してみてください。

鮭のアクアパッツァ

バーベキューでは網焼きや鉄板焼きが定番ですが、アクアパッツァもぜひ試してみてください。焼いた魚を、貝やトマトなどの具材と一緒に煮込めば完成です。シンプルな塩味ですが、魚介の旨味が味わえます。

ぶりの串焼き

肉料理もいいけれど魚も食べたいというときには、切り身を使った串焼きはいかがでしょうか。中まで火が通るように、小さめにカットするのがポイント。七味マヨやお好みの薬味で味わってください。

えび

豪華な殻付きのえびを食べたいなら、バーベキューがぴったり。殻を外さずに焼くことでふっくらと仕上がります。

エビの下ごしらえ(背わたのとり方)

えびは背わたをきちんと取っておくことで、料理の風味や食感がよりアップします。殻つきのままで背わたを取る方法も紹介しているので、バーベキューの際などに役立ててみてください。

ガーリックシュリンプ

殻付きのえびで作る、ガーリックシュリンプのレシピです。味付けはにんにくとハーブソルト。調味料にあらかじめ漬け込んでおけば、バーベキューでもすぐに作って食べられます。香ばしい殻ごと、レモンを搾って食べましょう。

イカ

炭火で焼くイカも絶品。イカは前もって下処理し、下味をつけておくとすぐに焼いて食べられますよ。

屋台風イカ焼き

イカを丸ごと一匹使ったイカ焼きのレシピです。調味料に漬け込むので、味がしみ込んで絶品のイカ焼きに。焼きたて熱々をバーベキューで味わってみてください。お好みで七味やマヨネーズを添えてもよいでしょう。

殻つきのまま焼くホタテ貝も、バーベキューには欠かせません。食べやすくするためには、あらかじめ身と貝を切り離しておくのがポイントです。蒸しホタテを利用して、串焼きにするのもおすすめです。

ホタテの焼き方

ご家庭ではフライパンやオーブンでも作れる、ホタテの貝焼きのレシピです。バーベキューでは、迷わず網の上で焼きましょう。お好みで醤油をたらしたりバターを乗せたりして味わってください。

ホタテの串焼き

蒸したベビーホタテを使って作る串焼きは、バーベキューにもぴったり。フライパンで焼くよりも香ばしさがアップします。甘辛いたれを絡めてホタテの旨味をかみしめましょう。

【野菜・きのこ】バーベキューの種類別おすすめ具材

バーベキューで野菜焼きに使用する野菜の下処理方法や切り方などをご紹介します。

ピーマン

野菜焼きの定番ピーマンの下処理は、種を取るだけととても簡単です。

ピーマンの種の取り方

縦半分にカットして、へたと種を取り除く方法が一般的です。カットせずにへたを内側に押し込んで取り除く方法もありますので、ぜひ試してみてください。

玉ねぎ

炭火を使って網焼きにした玉ねぎは甘さが増して絶品です。バーベキューでは輪切りやくし切りなどがよいでしょう。

玉ねぎのくし切り

皮をむいた玉ねぎを、放射状にカットしていくのがくし切りです。バーベキューでは串にさす場合などに適した切り方のひとつ。カレーや肉じゃがなど、さまざまな料理に活用できます

人参

皮やヘタを取り除き、0.5cm~1cmくらいの厚さの輪切りかななめ切りがおすすめ。人参は、玉ねぎやピーマンと比べると火が通りにくいため、下ごしらえとしてレンジで数分加熱しておくと便利です。

とうもろこし

子どもから大人まで人気の食材がとうもろこしです。生のとうもろこしは、あらかじめ下茹でして、ちょうどよい大きさにカットしておくことで火が通りやすくなります。

とうもろこしのゆで方

皮を取ってから茹でる場合はお湯から、皮付きで茹でる場合は薄皮を1〜2枚残して水から茹でます。レンジで蒸すことも可能なので、ぜひ試してみてください。

じゃがいも

網焼きなどにするなら、人参と同じく厚さ1cm前後の輪切りかななめ切りにして、数分レンジで加熱しておくと火が通りやすくなります。皮はむいてもそのままでもお好みで構いません。

ホイル焼きにしたい場合は、丸ごとそのまま、もしくは十字に切り込みを入れましょう。こちらも前もってレンジで加熱しておくと、現地での仕上がりが早くなります。

かぼちゃ

バーベキューでは、薄切りにしたかぼちゃを焼いて食べるのが一般的かもしれません。0.5cm程度の厚さの薄切りがおすすめです。かぼちゃも火が通りにくいため、あらかじめレンジで加熱しておきましょう。

かぼちゃの薄切り

かぼちゃの下ごしらえの基本は種とわた、へたを取り除くこと。丸ごとのかぼちゃの場合は、まず1/4にカットしましょう。かぼちゃが固くて薄切りにするのが大変な場合は、レンジで加熱してから切る方法もあります。

きのこ類

そのまま網焼きにしたり、アルミホイルや鉄板を使ってバター焼きにしたりといろいろな食べ方ができるきのこはバーベキューでも大活躍。スキレットを使って、アヒージョなどにするのもおすすめです。

きのこの下ごしらえは石づきを取るくらいでかまいません。そのまま網焼きにするか、小さくしたい場合は手で裂けるので便利です。作る料理が決まっているなら、あらかじめ薄切りなどにカットするとよいでしょう。

エリンギの切り方

いろいろなエリンギの切り方をご紹介します。切り方によって、料理の味や見た目に影響します。バーベキューで網焼きにするなら薄切りがおすすめです。

【デザート】バーベキューの種類別おすすめ具材

バーベキューでは、デザートも楽しむことができるんです。

ダッチオーブンで焼きリンゴ

ダッチオーブンを使って作る焼きりんごは、バーベキューでも作れるデザートのひとつ。じっくり焼き上げるりんごの甘さ、バターのコク、シナモンの風味がたまりません。生のりんごとは違った食感を楽しみましょう。

バナナ餅ソテー

バナナと切り餅は今まであまりなかった組み合わせかもしれませんが、意外に好相性。どちらもおなかにたまる食材なので、小腹も満たされます。変わり種ではありますが、ぜひ試してみてください。

バーベキューにおすすめの食材は多種多様

ほぼ全ての食材がバーベキューに合うといっても過言ではありません。肉や魚介をはじめ、野菜から果物までいろいろな食材・調理法で楽しめるのがバーベキューです。バーベキューの食材選びに迷ったら、食べたいものを直感で選ぶのもおすすめです。

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