お祭り気分♪
一口りんご飴
専門店ができるほど人気のりんご飴が少ない材料で簡単に作れます♪パリパリとした飴とさわやかなりんごが相性抜群!一口サイズに切ってから飴をからめる方が手軽に作りやすく、食べやすいのでおすすめ。失敗しないポイントは飴が色づき始める程度まで加熱することです。かわいいりんご飴を作って、自宅で美味しく屋台気分を楽しんでみませんか?
カロリー
113kcal
炭水化物
29.5g
脂質
0.1g
たんぱく質
0.1g
糖質
29g
塩分
0g
- ※1人分あたり
- ※費用目安はレシピ全体での金額となります。
手順
1
りんごは8等分の放射状に切って芯を取り除き、横3等分に切る。ボウルにりんご、レモン汁を入れて混ぜ、3分ほどおく。水気をキッチンペーパーでしっかりふきとり、1切れずつつまようじを刺す。
2
鍋に水、砂糖を入れて中火で熱し、薄く色づくまで時々揺すりながら煮詰める。火からおろし、ぬれ布巾にのせる(飴)。
ポイント
ボコボコと大きな泡が立ち、薄く色づく程度に煮詰めてください。飴の温度が急激に下がったり、撹拌したりすると結晶化するので注意しましょう。
3
りんごを飴にからめ、クッキングシートの上に並べて冷蔵庫で30分ほど冷やし固める。
ポイント
飴は固まりやすいので手早く作業しましょう。切り口から水分が出てくるので、水分を切ってからお召し上がりください。常温におくと水分が出てくるので、冷蔵庫から出したあとはなるべく早く食べましょう。
よくある質問
- Q
飴が固まりません。
A飴の温度が低いと、結晶化という現象が起きて飴が固まらなくなります。温度の見極め方として手軽に確認できる方法が、色の変化を見ることです。飴が泡立ち始めたら火加減は弱めにし、様子をみながら加熱し、色づき始めたらすぐさま火からおろして、手早く飴をからめてください。
レビュー
4.2
※レビューはアプリから行えます
- 飴は思ったよりすぐ固まってしまうので、結局火にかけたままリンゴをつけました。30分冷やさなくても充分飴が固まっていて、適度にパキッとした飴とジューシーなリンゴが食べられます。
るる
本当に簡単に出来ましたー! ただ、りんごに飴を絡めるときは、時間との 勝負ですw りんご飴好きなので家で出来て 良かったです!!(o^^o)あーちゃん
一口サイズで小さな子供も食べやすく、美味しいと喜んで食べてくれました!ささき
夏祭り気分を味わいたいと思い作らせていただきました!やはり断面に水分が含まれるのでべしょべしょになってしまうものもあるのが残念…でも、カリカリに出来たものもあり、手軽に作れるのが良かったです!
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ブイ子