刺身だから下処理いらず!
[離乳食初期から]お手軽魚メニュー
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調理時間
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費用目安
50円以内
魚料理だと、骨や皮を取る下処理があって面倒だと感じることはありませんか? そんなときはお刺身を使うと、驚くほど簡単にできてしまいますよ。 少量から使えるので離乳食にぴったりです♪ (対象)ペースト:離乳食前期(生後5〜6か月)ころのお子さまから召し上がっていただけます。 そぼろ:離乳食中期(生後7〜8か月)ころのお子さまから召し上がっていただけます。 ムニエル:離乳食後期(生後9~11か月)ころのお子さまから召し上がっていただけます。 ※レシピには、特定のアレルギー体質を持つ場合にアレルギー反応を引き起こすおそれのある食品を含む可能性がございます。 必ず「料理を楽しむにあたって」の「乳幼児への食事提供について」を事前にご確認の上ご利用をお願いいたします。 また、初めて召し上がるお子さまには注意が必要ですので、様子を見ながら少量から食べさせてください。
材料 【1食分】
- ■ 前期:白身魚ペースト
- 白身魚の刺身(鯛・ひらめ・かれい)1切
- だし汁(またはお湯)適量
- ◻ ペーストを使って:白身魚のパンプキンポタージュ
- 白身魚のペースト1切分のペースト
- かぼちゃ 20g(茹でてマッシュする)
- だし汁適量
- ■ 中期:魚のそぼろ
- 魚の刺身(たら・鯛・かれいなど)1切
- ◻ そぼろを使って:白身魚のにんじんリゾット
- 白身魚のそぼろ1切分
- にんじん 20g(すりおろす)
- 7倍粥50g
- だし汁100ml
- ■ 後期:魚のムニエル
- 魚の刺身(白身魚・サーモンなど)1切
- 小麦粉(衣用)適量
- バター(無塩)適量
- ◻ ムニエルを使って:魚のポテトクリーム焼き
- 魚のムニエル1切れ
- じゃがいも 10g
- にんじん 2g
- 水小さじ1/2