DELISH KITCHEN

料理の基本!
長芋・山芋のすりおろし方(とろろ)

5.0

調理時間

5

費用目安

100前後

お気に入りに追加

長芋・山芋のすりおろし方のご紹介です。すりおろすときはすべりやすいので、気をつけましょう!すりおろしたとろろは、だし汁やしょうゆを加えてごはんにかけたり、マグロやオクラなどにかけるなど、粘りが楽しめる生での食べ方が定番ですが、加熱調理をするとふわっとした食感の変化を生かしてお好み焼きに加えたり、海苔を巻いて揚げ物にしてもおすすめです。味噌汁に加えたり、色々なアレンジをお楽しみください。

手順

  1. 1

    長芋・山芋は持ち手部分を残して皮をむく。

  2. 2

    キッチンペーパーなどを持ち手部分にかぶせ、おろし金ですりおろす。

    ポイント

    すべりやすいので、気を付けてすりおろしましょう!すり下ろしたら早めにお召し上がりいただくか、調理しましょう。時間が経つと酸化により茶色く変色します。

よくある質問

  • Q

    自然薯も同じすりおろし方ができますか。

    A

    自然薯は粘りが強いですが、同じようにおろせます。ご飯にかけるときにはだし汁を多めに入れると食べやすくなります。自然薯について詳しくはこちら をご参照ください。

  • Q

    とろろは冷凍保存できますか?

    A

    冷凍できます。詳しくはこちら をご参照ください。

レビュー

5.0

※レビューはアプリから行えます
  • にゃんにゃむニーナ

    お昼にしました。油の入ってないそうめんを使いました。美味しかったです。レシピありがとうございます。また作ります。みょうがとネギはそれぞれ煮ました。

つくったに追加する

このページの情報をLINEでシェアできます。
このページの情報をTwitterでシェアできます。
このページの情報をFacebookでシェアできます。
このページの情報をPinterestでシェアできます。

「長芋・山芋」の基本

「その他の野菜料理」の基本

関連記事