定番の和食!
基本のぶりの照り焼き
和食の定番であるぶりの照り焼き♪お正月のおせちの具材でもありますね。一見難しそうなイメージがありますが、意外と簡単に美味しく作ることができますよ。甘辛いたれと絡めたぶりは、白いごはんに合うこと間違いなし!人気の秘訣はふっくらジューシーに仕上がる焼き方にあります!初めに表面をしっかり焼くのがポイントです。今回の照り焼きのたれの作り方と黄金比を覚えておくと、魚を変えて応用もできますよ♪大根おろしを添えるのもおすすめです。
カロリー
366kcal
炭水化物
9.8g
脂質
23.6g
たんぱく質
22.4g
糖質
9.4g
塩分
2.9g
- ※1人分あたり
- ※費用目安はレシピ全体での金額となります。
手順
1
ぶりは両面に塩をまぶし、15分おく。キッチンペーパーで水気を拭き取る。
2
ねぎは3cmに切る。
3
ボウルに☆を入れ、混ぜる。
4
フライパンにねぎを入れて中火で熱し、両面に焼き色がつき、火が通るまで上下を返しがなら焼いて取り出す。
5
同じフライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、ぶりを盛り付ける時に上になる面を下にして並べる。3分ほど焼き、上下を返して火が通るまで2分ほど焼く。
6
キッチンペーパーで余分な油を拭き取り、☆を加えて煮絡める。たれにとろみがついてきたら火を止める。器にぶりを盛り、フライパンに残ったたれをかける。4のねぎを添える。
よくある質問
- Q
ぶりの下ごしらえは必要ですか?
A臭みが気になるようでしたら下ごしらえすることをお勧めします。一手間で臭みが取れ、より美味しく仕上がりますよ。また、お好みで片栗粉をまぶしてから焼くと、表面がカリッと仕上がり、たれが絡みやすくなりますなりますのでぜひお試しください。
レビュー
4.5
※レビューはアプリから行えます
- とにかく簡単!!ただ、やはり魚の臭みが若干残っていたので、次回はしょうがを入れてみようと思います。 →後日、しょうが(薄切りにして5.6枚)を入れて作り直してみましたところ、臭みがなくなりとっても美味しく出来上がりました!また、ブリに塩を振って15分放置したあと、キッチンペーパーで拭かず、水で洗うことによりさらに臭みもなくなりましたので、参考にしていただけたら幸いです。また、最後の工程であまり煮詰めすぎると照り焼きのタレがなくなってしまうので、ある程度タレ(水分)を残すように気をつけてください!
ひろのぶた
表面がカリカリになるようにしっかり焼くと食感も良くてとてもおいしかったです🐟 下処理はざるにブリを乗せて熱湯をかけて臭みを取りました。こゆき
美味しかったです!基本が学べました♪ これからはぶりの照り焼きはこちらのレシピみて作ります!ほにー
簡単でめちゃくちゃ美味しかったです☺️✨✨
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「その他の魚介」の基本
「ねぎ」の基本
「ブリ」の基本
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きき