コチュジャンの辛みが絶妙!
カムジャタン
じゃがいもと豚肉をホロホロになるまで煮込んだ韓国料理の辛鍋「カムジャタン」をご紹介♪本場韓国でも人気で、骨付き肉のスペアリブを使うことが多いですが、このレシピでは食べやすいようにブロック肉を使用します。豚肉は表面を焼いてから煮込むことで香ばしい風味になります。ゴロゴロ入ったじゃがいもと豚肉が食べ応え抜群の一品です。
- カロリー - 732kcal 
- 炭水化物 - 50.4g 
- 脂質 - 47.5g 
- たんぱく質 - 22.1g 
- 糖質 - 44.9g 
- 塩分 - 2.8g 
- ※1人分あたり
- ※費用目安はレシピ全体での金額となります。
材料 【2人分】
手順
- 1 - じゃがいもは半分に切り、水にさらして水気を切る。ねぎは斜め薄切りにする。玉ねぎは2cm幅の放射状に切る(くし形切り)。 
- 2 - 豚肉は4等分に切って塩こしょうをふる。 
- 3 - ボウルに☆を入れて混ぜる(カムジャタンつゆ)。 
- 4 - 鍋にごま油を入れて熱し、豚肉を入れて上下を返しながら焼き色がつくまで中火で焼く。 
- 5 - じゃがいも、玉ねぎ、カムジャタンつゆを加えて混ぜる。 
- 6 - 煮立ったらアクを取り除き、ふたをして15分程度煮る。肉が柔らかくなったら、ねぎを加えて2〜3分煮る。 
- 7 - 白すりごまをふり、仕上げにえごまの葉をのせる。 
レビュー
4.2
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- 色々割愛しておりますが、とても美味しかったです
- りん リピートです。 じゃがいもを味わえるよう甘さを控えもう少しキリッとした辛さにしたかったので、2回目以降はコチュジャンを半量にし韓国唐辛子大さじ1で作ってます。
- さまぁ〜 甘辛で食べやすいです。 豚バラ肉焼くときに油はねて大変でした。 えごまを初めて食べましたが、クセが強いので、豚バラ肉といっしょに食べるといいのかもしれないと思いました。 豚バラ肉をやわらかくするには、煮込み時間が足りないです。 次作るときは豚バラ肉だけ先に煮てみます。 追記 翌日温めついでに20分ほど煮込みました。 肉がやわらかくなって食べやすくなりました。 そしてなぜだか、汁がビーフシチューのような味になっていてびっくりしましたw
- 味のり 一風変わったお鍋。主人が辛いのが苦手ですが、季錦記というメーカーのチューブ型のコチュジャンは辛さ控えめで、食べやすかったです。他のメーカーでバターの入れ物のようなものに入っていたものは辛かったので、いろいろなコチュジャンで作って好みの味を見つけてみたいです。エゴマは、手に入らなかったのですが、美味しかったです。
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あるる